義兄にパソコンの操作を教えてもらっていたのですが、
お風呂も上がって、少し、ビールを飲んでいたので、
姉は、先に寝てしまっていたようです。
義兄も、眠たそうにあくびをしていましたが、
もう少し教えて欲しかったので、しばらくつずけていました。
私が、肩がこったのでほぐすふりをしていると、
義兄が、少しもんでやろうかと声をかけてきました。
最初は断ったのですが、いつも優香の肩もみしてるから
上手だよ、と私の肩に手をかけてきました。
ふりはらうのも、ちょっと悪いかなと思ってそのままじっとしていると
ほんとに、大きな手で優しく揉みほぐしてくれるので、ついつい、
きもちよくなってしまいました。
背中も押すと気持ちいいよと、義兄が言うのでうつぶせになって、
指圧をしてもらっていたのですが、背中を押しているうちに、
だんだんと腰の周りを押してくるのです。
その手が、まさかこないだろうなと思っていたのですが、おしりの方まで
押してくるようになりました。
ちょっと、恥ずかしがるように、くすぐったいからそこはいいです。
と、言っていたのですが、ぜんぜんお尻から手が離れません。
これはまずいんじゃないかなと思い出したのですが、くすぐったかった
のが、だんだん気持ちよくなっていき、抵抗できずに寝ていると、
ふとももやお尻になんだか固いものが当たってくるようになりました。
姉が隣の部屋でねているというのに、義兄の手は私のパジャマのズボンに
かかっています。私も酔っていたので、そっと腰を浮かべてしまいました。
一気にズボンとパンティをおろされ、義兄は私のお尻に顔をうずめてきま
した。義兄にやさしくきすの嵐を受けて、すぐにめろめろになってしまいました。