私は産婦人科医のインターンをしています。ある日、大学生の従妹(22歳)が研修している病院に来ました。私はインターンの身、しかしその日はたまたま教授、助教授は大変忙しく、彼女の診断は私が担当することになりました。もちろん私も、彼女も全く知らない状態で、診察室にきました。お互いに顔を鉢合わせてびっくり。もう4年程度あっていなかったけど、すぐいとこ同士とわかり、何となく気まずい雰囲気。でも私は医者(といってもまだ卵)ですから、一応では今から診察します。といいながら症状を聞いた。何かあそこがかゆく、時々オリモノが沢山出るので、診察してもらいに来たとのこと。早速看護師に手伝いってもらい、下半身裸になってもらい、例の診察台に載ってもらった。大きく足を広げて、固定しお互いに顔が見えないように、ちょうどお腹辺りにカーテンをして、診察開始した。まず少し匂いがきついので、手袋はめてガーゼに消毒薬を塗り大陰口を開き、小陰口、そして膣の周りを綺麗にした。お互いに知っている同士、消毒しているときから、はっきりとクリトリスがだんだんと大きくなってくるのが判った。消毒が終わる頃には、クリの皮がむけ、かなり大きく充血していた。そしてガーゼを膣の中に入れて周りのオリモノを採取して、ルーペの上にこすり、顕微鏡で見てみた。その後いろいろと診察した。さすがクスコを挿入する頃には、膣の回りは愛液でべとべと状態。彼女相当興奮状態。でも医者と患者の関係はキープ。診断が終わり彼女に、結果は1時間後と言って、待合室で待つように伝えた。診断結果は雑菌に夜かぶれみたいなもので、飲み薬と軟膏を渡した。返り際、従妹が俺に今晩食事しない?というので、何も予定なかったのでOKした。約束時間に夕食をとり、その後彼女が、医者なら患者の病気を治すのは当然でしょう。今日もらった薬の使い方を教えるように半強制的に迫ってきた。仕方なく?車で近くのラブホに行った。こちらも若い独身男性。部屋に入るなり従妹を抱き寄せ、力強いキスをしてお互いに舌を絡ませて、そのままベッドに押し倒した。豊かな乳房、くびれた腰、長い足、白いもち肌、こんなに従妹が綺麗だとは思わなかった。後で知ったが、従妹はミスxxxxとのこと。その後は、お互いにむさぼるように延々5時間やりまくった。多分6回程度中出しした。本当に綺麗なおまんこで、甘酸っぱい匂いがただよう、診察とはまた違う気持ちで従妹を堪能した。今もお互いに週1~3回程度、従妹のアパートでやりまくっている。従妹いわく、中出しは気持ちいいけど、妊娠したら処置してね、だって。多分この関係もやがて終わらなければならない。近々教授の娘と結婚することになっているので。やはり従妹はすばらしい身体、白いやわらかいもち肌ではあるが、いとこ同士は結婚しないほうが良い。これは遺伝学からの結論でもある。遺伝子が良いほうにでれば幸福であるが、逆の場合は、重い障害を持った子供ができるからである。