妻の妹23歳と1週間前に初めて深い関係になってしまった。たまたま自宅に遊びに来て、3人で夕食後、泊まっていくことになった。まあ過去よく泊まっていたのであまり気にはならなかった。一応アルコールが入り、妻は先に寝てしまった。義妹は風呂に入った。俺は歯磨きの為、風呂の前に行ったら、義妹の下着が置いてあった。そっとパンテイを手に取ると、まだ生暖かった。ちょうどオマンコのあたる部分に縦の薄い褐色のシミが付いていた。におってみると膣独特の匂い、甘酸っぱい、チーズの腐ったような、それでも男性を欲情させるような匂い。鼻につけていると自然と勃起してきた。その時、ななんと風呂場から義妹が出てきた。義兄何をしているという目つきで、睨むと同時にその下着を奪い取った。おれはとっさのことで驚いたが、すぐに義妹に向かって、前から好意もっていたのでつい義妹の大事な所を匂って想像していたと正直に告げた。義妹が本当に好意持っていたの?と念を押してきた。そしたら実は義妹も俺に好意持っていたと言った。そこで裸の義妹を抱き寄せて唇を奪った。義妹がだんだんと興奮してきて、俺の息子を握りフェラし始めた。びっくりしていると早く、お姉さんにばれるとまずいと言いながらたちバックの姿勢で、オマンコを突き出した。ブスリと後ろから挿入した。もう回りはビチョビチョなのでスムーズに入って、すぐにイキそうになった。義妹はもう喘ぎ声をこらえて、早く出してというような感じ。膣の奥深く中出ししてしまった。(中略)今日は3連休最後の日、妻には休出といって、いまから義妹とラブホに行き、心置きなく義妹を可愛がることにしている。そのため1週間妻とのセックスを我慢した。義妹は明日当たり生理日といっていたので今日は数回中出しして義妹の身体を堪能することになると思う。