義家族との体験

同居中の義母５５歳と関係を楽しんでいます。
私は三交代勤務なので、妻の居ない日中はほとんど義母とセックスをしています。
例え義父が庭や車庫に居ようと関係無しにヤリまくる。
台所・脱衣所・トイレ・私と妻の寝室＆部屋・義父義母の寝室・・・場所を選ばずにヤリまくる。
私はズボンから固くなった長さ１８㎝弱の黒太棒を出して、義母はノーパンになってスカートを捲り上げて、交互にお互いの局部を舐め合う。
そして台所なら流し台に手をつかせて、脱衣所なら洗濯機に手をつかせて、トイレなら壁に手をつかせて立ちバックで挿入し、フィニッシュは中出し。
大抵は私の中出しと同時に義母も逝くが、逝かない時は私の精液の流れ出てくる肉壷を三本で掻き回して逝かせる。
これをやると義母は、喘ぎを我慢して「フゥッ！フゥッ！」豚のような声を出す。
でもそれはそれで興奮してしまいます。
しかしそれ以上に興奮するのが、お互いの寝室でのセックス。
私と妻の寝室でヤル時は妻に対する罪悪感みたいなもので興奮し、義父義母の寝室でヤル時は義父と義母のセックスを想像して興奮する（と言っても、義父と義母は既に十年近くセックスレスで全然していないそうですが・・・）。
義母も私と同じ気持ちのようで、お互いの寝室でヤルと喘ぎ声を抑えようとしても大きくなってしまい、結構大胆になってしまいます。
義母はベットに座る私のズボンを膝まで下ろし、いつも以上にイヤらしく念入りに舐めてくれ、私の黒太棒が固くなると自分から「入れる前に少し舐めて」と求めて自分からベットに座りスカートを捲り上げて足を拡げる。
その時には既に義母の肉壷からはスケベ汁が垂れているが、一度クニンで軽く逝ったあとの方が気持ちがイイらしい。
私も義母の使い込んだ赤黒い花びらを舐めるのが好きなので、義母の言う通りにしてクニンをする。
しかし義母が逝ったらすぐに挿入して、義母の肥満しきった身体に抱きつき、義母の口に舌を捻じ込んで唾液を絡ませながら、そのまま激しく腰を振って中出しで終える。
寝室でヤッタ時は私が中出ししたあとも抜かずに、そのまま二回目に突入する事がほとんど。
義母もそれが分かっているので、私の逝くのが早くても私から離れようとはせず、巨尻をゆっくり振りながら肉壷を締めつけて気持ち良くしてくれる。
そうすると私の黒太棒はすぐに固さを取り戻し、二回目は義母が逝くまで耐える事が出来る。
そして気持ちに余裕の出来た私はいつも、義母の爆乳を揉んだり、足を拡げて結合部を見て楽しむ。
義母もそれが大好きで、寝室でヤル時はいつも同じパターンになる。
私的にも、義母を犯してるような錯覚をするので結構好きなパターンです。
そしてそれ以上に好きなパターンが、義父が長時間家に戻って来ないと分かっている時するレイププレイ。
あらかじめ義母には下着にパンスト姿になってもらって、家中の至る場所でヤル。
パンストをビリビリに破きながら、廊下・居間・台所・寝室・・・もう家中でヤリます。
義母もレイプ願望があるので、最近ではかなり本格的です。
と言っても声は控えめですが・・・
逃げる義母を捕まえて、パンストを破いてバックから犯す！
時にはタオルやガムテープで義母の手を後ろ手に縛って犯す！
そして中出ししたあとも、義母にフェラを強制して続けて犯す！
ハッキリ言って滅多に出来ないプレイなので、時間ギリギリまでします。
一応プレイがプレイなので、終わった後は二人でシャワーを浴びます。
当然風呂場でもヤルので、合計すると４～５回は平均して射精する事になります。
こんな事は月に一度か二度しか出来ませんが、義母も年甲斐も無く頑張ってくれます。
そんな訳で、義母とは妻以上に性癖と相性が合い過ぎて、関係をヤメる事が出来ません。
しかも少し前にプレイしたカーセもお互いに気に入り、ますます離れる事が出来ません。
義父には悪いですが、今では妻が二人居るようで幸せです。
出来れば妻にも告白して、義母と妻との親子ドンブリの３Ｐなんてしてみたいなんて思っています。