母の姉(叔母)は、1人暮らしで、自転車で30分位の場所に住んでいました。
たぶん40歳半ばをすぎていましたが、未婚でした。
高2の夏、古本屋でSMの雑誌を読んでいて、叔母に、声をかけられたときに
は言い訳ができない状態でした。それを機に、関係が始まりました。
関係といっても、SEXはあまりしませんでした。
一緒にお風呂に入ると、必ず勃起してしまう僕の身体を、叔母は楽しんでいる
感じでした。叔母に身体を洗ったり、洗われたりしているうちに、興奮が押さ
えられなくて、精液をドバドバ撒き散らしていました。
その後は、必ずベットでクンニでした。
叔母は、長い時間、身体中を舐められるのが好きでした。
舐められながら、叔母が子供の頃に、僕の母のオナニーを見つけて泣かせて
しまった話や、両親の結婚前のこととかを教えてくれました。
僕は、舌や顎が痛くなるくらいに舐め続けました。
胸も、足の裏も指も、太股も、お尻も、あそこも一杯なめました。
シーツやタオルが、僕の唾液と叔母の愛液で、グショグショでした。
40過ぎても未婚の叔母は、いい匂いじゃないけど、クセになる匂いでした。
その中でも、生理前は、すごく匂いが濃くて、身体の反応も全然違いました。