義家族との体験

女房の家は複雑で、義姉は母親の連れ子で義兄と女房は義父の連れ子。義姉は再婚を嫌って、大学から家を出てそのまま教師になって家には帰ってこなかったので、結婚式の時しか会ったことがなかった。
義母が亡くなって、義父が一人暮らしをしていたが、体調を壊し入院していた。
義姉は義母が亡くなってから、義父をよくみてくれ、一時自分の所に引き取ったりしていた。さすがに独身で一人では大変みたいで、夏になって義父の体調がだいぶよくなったので、実家に連れて帰ってきた。女房も顔くらいは出さないとと言うので、俺も帰った。義兄も帰っていたが、義父を連れて、一泊の温泉旅行に行ったのだけど、子供がケガをして旅先で入院してしまい、義父を一人で置いとけないので、先に義父だけを連れて俺だけ帰った。朝早く帰って、鍵を開けてはいったけど、義姉の部屋にいない。
客間のふすまを開けると、義姉が寝ていた。声をかけるとびっくりして起きたが、素っ裸だったのでこっちがびっくりした。とりあえず義父を部屋に連れて行くと義姉が来たが、あわてたので素っ裸にＴシャツとスカートという恰好で、Ｄカップぐらいの大きさの上、乳頭が透けて見えて、ラッキーという感じ。義父を寝かせて、とりあえず風呂に入って一寝入りしようと思って、風呂に行くと、脱衣場に義姉の下着が置いてあって、それもＴバックの黒。こんなのはいてるのかと思って、またラッキー。風呂の中でＴバックのショーツで遊んでたら、義姉がタオルを持ってきてくれ、気が付いたらしくて、ブラは持っていったけど、Ｔバックは気が付かなかったみたい。風呂場で何かなと思って隅を見ると小さなローターがあって、またまたラッキー。タオルを巻いて、Ｔバックとローターを持って台所でビールを飲んでると、義姉がやってきたので、
それを見せると真っ赤になって、取り上げて客間に行ったので、ついて行って部屋に入ったら、さっきは気が付かなかったけど、ティッシュペーパーが散らかって、赤い紐（なんだこれって感じだったけど）が丸まってた。そういえば、義兄がいないなと思って、義姉にカマかけて義兄としてるの？ッて聞いたら、また真っ赤になって否定したけど、どうみてもやってますって感じの答え。後ろを向いてかたづけだしたので、抱きついて押し倒したら、最初は抵抗したけど、スカートがまくり上がって○○がばっちり見えてまたラッキー。そのままＴシャツをめくっておっぱいを吸ったら、だんだん抵抗がなくなって、下もグチュグチュになってきたので、そのまま挿入。思いもかけなかったラッキーで、３３才だけどまだ体の線も崩れてない義姉をｇｅｔ。射精は外でしたけど、出したら眠くなって部屋に帰って一眠り。
女房からの電話で、子供が退院でき、電車で帰ってくるので、病院まで行く必要が亡くなったので時間が出来たから、義姉の所に行き、部屋に連れてきてまたまた挿入。しゃぶらせてみたらこれがメチャうまい。Ｍかなと思って、やらしい言葉を言ってみたら、締まりがよくなった気がするので、またまたラッキー。女房と子供が帰ってきたので、もうチャンスがないかと思ったら、２日後に家の工事があって、義父一人だけでは不安なので、誰か残ることになった。義姉と女房は仕事があるし子供も塾があり先に帰ることになった。いつもはさっさと帰るんだけど、義姉の方が一日遅いので、俺が工事に立ち会うことにした。女房も何も言わなかったのでラッキー。
義姉を連れてラブホに行った。ごちゃごちゃと言っていたけど、義兄の話やなんやかやで何とか部屋まで連れて行った。ここまで来たらこちらの物。そのままズボンから出させてしゃぶらせ、俺好みにしゃぶらせた。服を着たままで後ろから挿入。
中だしはさすがにまずそうなので、いきそうになると、口の中に射精。服を脱がせて、またしゃぶらせて、口の中に射精して飲ませる。いつもはこんなにできないのに、何度も出来るから不思議で不思議で。本当は縛ったりもしてみたかったけど、義父のこともあるのでがまんした。
義姉は翌朝、大阪に帰っていった。
義姉には言わなかったけど、月一くらいで大阪に出張がある。今まで連絡なんかしたことはなかったけど、次の出張のときは義姉の所に寄るつもりだ。義姉はＭみたいなので、俺はＳＭはしたことないのでどうしたらいいか分からないけど、とりあえず今度はロープとバイブを用意して行くつもりだ。