同居中の義母(50代)をメスブタとして調教中。
義父や妻の目を盗んでの調教なのでなかなか進まないが、家に二人きりの時は必ず二回はヤル!!
家中どこでもヤルが、やはり義父義母の寝室でヤルのが燃える。
義母は罪悪感からか寝室でヤルのを嫌がるが、ハメ始めれば俺以上に悶え俺より先に逝く。
特に「おら!クソジジのチ○ポとドッチがイイ!!こんなにビチョビチョに濡らしやがって!!今日もタップリ中に出してやるからな!!」と言ってやると「イヤ・・・お願いもうヤメて」と言いながらも、自分から俺のチ○ポを締めつけ「あぁ~!もうダメ!!我慢できない!!○○ちゃんのチ○ポで逝っちゃう!!」と近所に聞こえるような大きな喘ぎ声を出して先に逝っちまう。
俺もそんな義母を見ると燃えて「このスケベババァが!!今日も中に出して欲しいのか!?中に出して欲しけりゃ、クソジジとどっちのチ○ポがイイか言ってみろ!!」と理性の無くなった義母に言い、義母に「あぁ~○○ちゃんのほうが大きくて父さんのチン○ンより気持ちいぃわぁ~!・・・アッ!アッ!中に出すの!?今日も中にイッパイ出しちゃうの!?・・・あぁ~○○(妻)ごめんなさい!○○ちゃんに中に出されちゃうわぁ~!!」と言わせながら、義母の不細工な逝き顔と脂肪の塊のような身体&垂れ下がった乳首の黒い巨乳を見下ろしながら中に出すのが堪らない。
だいたいは正上位だが、五回に一回くらいは義母の巨尻と巨乳を鷲づかみにしながらバックで中出しする時もある。
しかし、義母の不細工な逝き顔を見ながらじゃないとヤッタ気にならない。
なぜなら、その不細工な顔を見ながら出した後に、その不細工な顔に汚れたチ○ポを擦りつけてシャブらせるのが興奮するからだ。
毎回同じようなパターンだが、一回出してスッキリした後はシャブらせてパイズリをさせる。
そして気分で顔射、またはアナル、もしくは再びマ○コに出す。
今でこそこんな感じだが、初めて犯した時はかなり抵抗されて、中出しをすれば不細工な顔を更に不細工にさせて嫌がり、顔射をすれば顔をそむけ、アナルを犯せば悲鳴に似たような声で喚き散らし逃げようとした。
それはそれで俺の征服欲を煽り、更に興奮させただけだったがね。
そんな感じだったので、初めのうちは殺されそうになった事も・・・
初めて犯した時は、義父がある病気で入院中、そして妻は会社の飲み会の時だった。
その日は豪雨とまではいかないが雨が強く振っていた日で、多少悲鳴を上げられても近所には聞こえず、日頃の義父への恨みを義母で晴らすには絶好の日だった。
俺は風呂から上がった義母を居間で襲った。
当然、義母は驚き激しく抵抗したが、無理矢理ワンピースタイプのパジャマ(デブなので、それしかない)を捲り、ノーブラで垂れている巨乳にムシャブリつきながら義母のパンツを脱がせた。
義母は俺をヤジったが、俺は「おとなしくしろ!普段、お前のクソジジに扱き使われてるんだから、俺の性処理くらいしろ!!」みたいな事を言い続けて、強引に事を進めた。
そして既に固く勃起してるチ○ポを全然濡れていない義母の穴に突っ込もうとしたが、初めは逃げようとしたり足を閉じようとしたりで入れる事が出来なかった。
しかし俺のチ○ポの先から出る我慢汁でビラビラやクリに擦りつけているうちに義母の穴からも愛液が出始めて、10分?20分?くらいで挿入する事が出来た。
一度入ってしまうと義母の穴は義母の意志とは裏腹に濡れてビチョビチョになり、出し入れがスムーズに出来た。
しかもビチョビチョに濡れているにも関わらず、何年も使っていなかった穴は締まりが良く、それに加えてビラビラのチ○ポにまとわりつく感じが最高に気持ち良かった。
義母も途中から理性が飛んで、口では嫌がりながらも喘いでいた。
ついでに言うと、上半身は逃げようとしながらも下半身は気持ち良さで勝手に腰が動いているような感じだった。
結局、その時は義母を逝かせる前に中出しで俺だけ逝った。
そして終わった後、「チクってもいいけど、困るのは俺より義母さんのほうだからな。俺は家を出て逃げれば終わりだけど、義母さんはそのあとクソジジや○○(妻)に白い目で見られるぜ!」と捨て台詞を言って、自分の部屋に戻った。
それから何日経っても義母が義父や妻にチクる事は無く、再び義母を犯すチャンスが訪れた。
その時も風呂上りだったんだけど、その時は義母に台所に逃げ込まれ、包丁で脅された。
しかし俺も諦めずに数分間睨み合った後、ちょっとした隙を見て物を義母に投げつけて包丁を奪い取った。
(あとから考えると、無謀な事をしたものだなと思ったが・・・)
そして後は俺のヤリタイ放題。
台所で流し台に押し付けてバックから犯し、包丁で脅された腹いせにアナルも犯してやった。
義母は絶叫して身体を硬直させたが、おかまいなしにそのままケツ穴に出してやった。
そして更にそのまま続けて、台所の床に押し倒して正上位で中出し。
義母も途中からモロにスケベに喘いで、結局俺が逝く前に立て続けて三回逝った。
もう途中からは「出して!奥にイッパイ出して!!」って自分から中出しを求めてきたくらい・・・
それ以来、激しい抵抗には遭わなくなり、軽く嫌がる程度で言う事を聞くようになった。
たまにクニンをしてやると、もうブヒブヒと豚のように喜んで喘ぐし、チ○ポを挿入するとすぐに目をトロ~ンとさせて理性が無くなる。
もう完全に俺の奴隷だね。
義父はアホだからまだ全然気づいていないし、当然義母との関係を知らないから俺の神経を逆撫でするような事をしたり言ったりする。
そういう事があった後は当然、その腹いせに義母をタップリと可愛がってやってる。
自分の妻が、俺のチ○ポでヒーヒー悶えていると知ったらどうなるかね。
あまりムカついたら、義母との関係を教えてやろうかと思っている。
義母がどっちら側につくかも少し興味があるし、義父の激怒で驚いた顔を見るのも結構楽しそうだ。
いっその事、そのまま死んだらもっと良いのに・・・
とりあえず当分の間は、義母を俺の精液で汚しまくって楽しむ事とします。