義家族との体験

出戻りの義姉（２９歳）と昨日深い関係になってしまった。私は２７歳、家内と結婚して１年。現在、家内の両親と一緒に住んでいる。家内と付き合っているときから義姉は、何となく私を馬鹿にしたような態度を取っていた。確かに義姉は大学院と高学歴、スタイルも抜群、学生時代はもてにもてたらしい。それで３年前キャリヤと結婚した。私はというと高卒、家内は大卒でも家内とは熱烈恋愛の末、結婚した。ただ一つの条件があった。養子に入ることだった。しかし私は会社人間として猛烈に働き、夜学に通い、会社の留学制度にパスし２年ほど米国に留学もした。帰国後すぐに結婚した。その時義姉は離婚した。どうも旦那（義兄）が仕事・高級官僚独特の人間関係などでインポになってしまったらしい。それで夜の生活が全くないので思い切って離婚したらしい。それで現在家内の両親、家内、義姉の５人で一つ屋根の下で住んでいる。昨日は両親の友人に不幸があり、北海道に出かけていった。家には義姉と私だけが残っていた。昨晩就寝していると、突然ドアが開き部屋に義姉が入ってきた。眠れないからお酒つきあってと要求してきた。仕方なく（何せ養子なものですから）リビングでお酒を小一時間つきあった。午前１時、仕事に影響するので寝ようということになった。そしたら義姉が酔った勢いで、妹と最近しているの？だって。まあそこそこと答えたら今日はななんと私と寝たいといってきた。びっくり、あれほど今まで馬鹿にしていたような態度とっていたのに豹変ぶりには驚いた。それでしかたなくＯＫをだし家内と一緒のベッドで就寝した。そのころから義姉は抱きついて、キスを求めてきて、私も応じているとつい勃起してきた。義姉は既に裸同然の姿になっている。自然とパンテイの上から割れ目にそって指を動かすと、既にべっとりとした愛液がでてネバネバしていた。すぐにパンテイを脱がせ、自分も裸になって、大きくＭ字型に義姉の足を開き、くりを舐めまわしながら指をヌルヌルしている膣の中に入れて激しく動かした。既に義姉は羞恥心も何もかも捨てて一匹の雌になっていて、激しく喘ぎ声を出しながら、いい、したかった、これ最高、もっと入れて、激しく突いてと教養あふれた義姉にしては大変卑猥なことを口に出し始めた。そしてずいぶんしてなかった。私としたかったなどいいながらイクイクと言い出し、とうとう私の物を膣の奥深く挿入し、激しく抱き合いながら腰を振って、中出ししてしまった。義姉は今日は安全日だから心配ないといいながら、その後も求め続け、とうとう４回も中出しして、就寝したのは明け方５時だった。今も会社でぼ～っとしている状態で目を盗んでこのメールを書いています。今日の夕方家内、両親は東京へ戻ってきます。何となくまともに家内の目を見れないような気がして心配しています。またこれからの義姉の態度もきになります。