まずは自己紹介から・・・僕(26歳)公務員です。
家族構成=親父(52歳)○○銀行支店長。お袋(50歳)ジュエリー店経営。実兄(29歳)消防士。義理姉(27歳)お袋のジュエリー店勤務。←美人
つい最近、先日の出来事です。うちの家族は毎年恒例で夏休みに旅行に出かけます。毎年恒例なのですが、僕は毎年参加せずに仕事で行けない事がほとんどだったのですが、今年は特に親父がハリキッテ、先月この旅行のためにホンダの新型車「エリシオン」を購入しました。ちまたでは温泉疑惑騒動で騒いでいますが、熱海の方へ旅行に行きました。久々にのんびりした休暇を取りました。で、起こった出来事と言うのは、帰りの車内で起こりました。運転席には親父、助手席には兄貴、2列目席にはお袋と飼っているマルチーズ。僕と義理姉は3列目に座っていました。夜も11時を回りお袋は爆睡して、親父と兄貴は話で盛り上がっていました。すると義理姉が少し車に酔ったのか、「ヒドイ」と言い出したので兄貴にそう伝えると、少しお腹をさすってやってくれと言うので次のサービスエリアまでさする事にした。最初は心配していた兄貴ですが、また親父と話に盛り上がりだしたので、「大丈夫か?」と聞くと義理姉が「ベルトを緩めたい」と言い自分でベルトを緩めジーパンのファスナーを半分ぐらい下げました。当然、夏なので下はパンツ。だんだんとさする内に冷静ではいられなくなり、車の揺れで何気なく下の方まで手を入れたりした。繰り返しているうちに、義理姉が気持ち良くなってきたのか、発情しだして自分か僕の手を掴んで、パンツの中に入れた。割れ目はうっすらと湿っていたが、クリを触りだしたとたん一気に愛液が溢れ出てきた。そうなると義理姉も止まらなくなり、気持ち悪さも忘れて感じていた。親父と兄貴は相変わらず話に夢中で、こちらの様子はお構いなし。僕も興奮して一気に中指でバイブレーション。必死に声を殺して、義理姉は逝ってしまった・・・僕は小声で「大丈夫?」と聞くと義理姉が一言「ほしい・・・」と囁いた。二人でどうするこうすると相談している内にサービスエリアに到着した。お袋は車内で留守番すると言い車内に残り親父と兄貴は売店に行った。で、僕と義理姉はと言うとトイレに直行した。トイレはトイレでも車椅子などが入る個室のトイレに二人で入った。入るなり義理姉はズボンを下げ、僕のズボンも下げおチンコを咥えた。後はそのまま挿入!もちろん生だが、マジ気持ち良かった!場所が場所だけに興奮もあったが、今まで味わった事のない気持ち良さに思わず「中に出すよ!!」「あぁぁいぃぃ!中に出してぇぇぇ!!」と、僕は果ててしまった。後はその場を処理して、何食わぬ顔で車内に戻った。義理姉は「気持ちよかったネ!」と小声で、僕のほっぺにチュとしてくれた。今では兄貴が帰らない勤務の時には、いつもSEXをして関係を続けています。もちろん、お互い割り切った気持ちで。物語のような話ですが、マジ実話です。 以上