ここでの体験談を読む度にいいなあって思っていました。
ところが先日、ついに義母(淑子)と結ばれてしまいました。原因は義父にありました。
私は30歳、義母51歳で義父47歳。年下の義父は大のギャンブル好きで会社の帰りは遅いし、休みも出かけがちで義母も呆れてます。
先週、仕事中に義母からメールが入り内容は「パソコンの調子が良くないみたい・・・暇なときにみてくれない? 迷惑かけるね」ってことでとりあえず電話をし様子を聞き、仕事帰りに義母の家に行きました。夜遅く玄関に出てきた義母はすでにパジャマでしたがノーブラってハッキリ分かるように乳首がスケスケで目のやり場に困りました。
私がパソコンを見てる間、義母は私のパソコンでゲームをしていたようですが、何やら静かに見入っています。「どうかしました・・・?」って覗き込むとそこにはムッチリした熟女の画像が・・・そうです。ネットしてた履歴を見られてしまいました。バツが悪い私はちょっとでも早くパソコンを直しここから立ち去ろうとしました。「これで大丈夫でしょう」と片付け始めると義母は「ありがとう、れいちゃん、ご飯食べてってよ。」と言いました。「でもウチ(妻)の、待ってるから・・・」と言い訳をし帰ろうとすると「じゃあ私があの子(妻)にれいちゃん、遅くなるよって電話するわ」ってことで結局ごちそうになりました。義母はビールを飲み始めましたが、さっきのことがあったのでお互いに目を見ることができません。ちょっと顔を赤くした義母が「れいちゃん、いつもあんなの見てるの? 若い子ならいいんだけど、パソコンにあった画像ってみんなオバサンじゃない? ひょっとしてオバサン好きなの?」ってテレビの方を見ながら私に聞いてきます。私は何も答えられずにいました。
「もし私でよかったらしてみない? おとうさんは遅いみたいだし。。。」って義母。私は「お義母さんだって僕なんかでいいの」って言うと「私からお願いするわ。おとうさんには内緒。あの子にも内緒よ。私とれいちゃんだけの秘密。」と言いソファーに座りました。
無言のままキスをし、パジャマの上から胸を揉むと「こういうスケスケの好き? そそられる?」って聞いてきます。「当たり前ですよ。お義母さんのオッパイ大きいし、こんなふうにできたらって思っていたんですよ」って言うと「ホント? 実はれいちゃんのパソコン見てたら今日こそれいちゃんとできると思ったの。ずっと待ち望んでいたのよ」って言うんです。今までお互いに警戒してたみたいで余計に燃えてしまいます。パジャマを脱がせ義母の真っ黒な乳首が現れ、しゃぶりつくと「私の部屋でしよう。もうすごく濡れてるの。」って義母。2階の義母の部屋に入りベットに倒れ込み、アソコを触るとすごい濡れ方をしてます。「お義母さんのここすごいですよ。こんなに濡れてるなんて・・・」って言うと「れいちゃんのせいだよ。私だってこんなに愛液が出るの初めてよ。」ってうつむきながら答えます。
ペチャペチャ音をたてて吸っても吸っても溢れ出てきます。今度は義母が私のを咥え「これが欲しかったのよ。想像とおりだわ。やっとできるのね」ってうれしそうに話ました。義母のフェラはすさまじく私のが痛いくらいに大きくなります。
「れいちゃん入れてよ。でもお義母さんって呼ばないで淑子って読んで。2人きりのときはね。お願い・・・」と言われ51歳の義母がいつも以上にきれいに見えました。とうとうこの時が来たんだと思い、ゆっくりと挿入しました。
「アア・・・キツイ・・・れいちゃん、れいちゃん・・・」と聞き慣れないトーンで義母が発します。「淑子、すごい、愛液が絡みつき淑子の中で大きくなってるよ」って言うと「ダメ・・・もういっちゃうそうよ。れいちゃん動かしてないよねえ。何で、何で、私おかしいよ。狂っちゃいそうよ。」
「淑子のマンコがチンコを離さないでヒクヒクしてるよ。もう腰が止まらないよ。」ってピストン運動を続けて間もなく義母はイッてしまいました。それでも攻め続け私もイキそうになると義母は「私の奥にれいちゃんのいっぱいちょうだい。いっぱい出してね。」ってことで中出ししちゃいました。
結局、3回した後、2人でシャワーを浴び風呂場でもう1回。帰り際に玄関で濃厚なキスを交わし義母の家を出ました。
今、出張中でこれを書いてますが義母からのメールは「れいちゃん、早く帰ってきて。金曜日、おとうさんが出張だから・・・」って内容です。金曜日は義母の家に泊まりやりまくる予定です。明日、義母はハデハデの下着を買ってくるそうです。
義父や妻には悪いと思いますがしばらくは義母が私の彼女です。