皆さんの投稿を読んでいて、私も25年前のことを告白したくなりました。古い話ですが読んでください。それは高校3年の12月でした。大学受験のため上京して叔父の家に泊まったときのことです。「良くん、大きくなったのね」と上品な叔母は迎えてくれました。2日間の試験が終わってホッとしている夜でした。叔父は警察署務めでその夜は勤務で朝まで留守でした。叔母は試験が終わった私に優しく言葉をかけてくれましたが、私は不機嫌でした、試験の出来が悪く合格の見込みはまったく無かったからです。「良くん、気分でも悪いの?」と心配してくれました。
試験の出来が悪い原因の一つに前日の晩のことが頭から離れませんでした。狭い警察官の官舎でしたので2間しかありませんでした。試験のことが心配でなかなか眠れずに目をつぶっていたのですが、夜中に隣の部屋から叔母のあえぎ声が聞こえてきました。悪いとは思ったのですがふすまの隙間から覗いてしまいました。薄暗い部屋の中で全裸になった叔母の姿が目に飛び込んできました。あの上品な叔母が素っ裸で叔父のペニスを咥えていました。ポルノビデオも見たことの無い童貞の私には信じられない光景でした。
叔父の硬直したペニスが叔母の広げた股に差し込まれたのを見てセックスの方法を初めて知りました。私のペニスももちろん硬直して今にも張り裂けそうになっていました。
叔母が「イクー」と声を発して、叔父が果てたときに私のペニスもドット大量のザーメンを敷布に吐き出しました。二人はそのまま熟睡に落ちましたが。
常日頃の上品な叔母と、目の前の悩ましい姿の叔母を比べてあまりにも違う女の本性を知ってしまいました。私はその晩、一睡も出来ませんでした。大胆にも2人の部屋に忍び込み叔母の乳房に触れましたが熟睡している叔父も叔母も寝返りを打っただけで目覚めることはありませんでした。でも初めて触れた柔らかい乳房の感触はいまでも忘れません。
試験中もそのことが頭から離れず、寝不足もたたって、実力の半分も出せなかったのです。
叔母は私の様子を見て、試験の出来が悪かったのを察したようです。「でもあんなに優秀な良ちゃんがどうして?」と聞いてきたので。思わず「昨夜、眠れなくて、、、」と言ってしまいました。叔母は眠れなかった原因が自分たちのせいだと解ったようでした。
「ごめんね良ちゃん、私もまずいと思ったんだけど、あまりに叔父さんがしつこいので」
と言い訳しました。「でも、その後で良ちゃん私のオッパイ触りの来たでしょう。シーツもなんだかベタベタだったわよ、、、」といたずらっぽく含み笑いをしました。すべてわかっていたのです、叔母も隠しても仕方ないと観念したらしく正直に話してくれました「わたし、あの時まだ体が火照っていたから良ちゃんの布団に忍び込もうかと思ったんだけど、試験の前の日だから我慢したの、、」と大胆に話してきました。「ところでまだなの?」と聞いてきました。「はい」と答えるのがせいいぱいでした。「じゃあ、今夜は昨日の続きね」といたずらっぽく笑いながらいきなりキスしてきました。何もかも初体験の私は夢中でおばの体にしがみつきました。
「ダメだめお風呂に入ってきれいにしてからね」と叔母は優しくささやきました。「先に入っていて、後で行くから」といってお湯の準備をしてくれました。
「洗ってあげるね」と言って、すぐに全裸の叔母が入ってきました。子供を生んでない叔母の体は41歳とは思えないほど艶がありました。私のペニスはそそり立っていました。
「アラもうこんなになって。叔父さんのより立派だわ」と褒めてくれました。昨晩の叔父のモノが頭に浮かびました。確かにそうかもしれないと自信がつきました。
「きれいにしてあげるね」と石鹸で洗って咥えてくれました。その瞬間我慢できなくなったペニスは大量のザーメンを噴出しました。「アラ凄いのね」といってごくりと飲み込んで「若い人のは、おいしいわ」と色っぽく微笑みました。今度は玲子(叔母の名前)のもきれいにしてねと言って、洗い場に横たわりました。石鹸で体の隅々まできれいに洗ってあげました。乳房を洗っていると。「ペニスで乳首を突いて」と言いました。もう私のペニスは回復してカチカチでした。やさしく突いてやると、乳首が立ってきました。女体の神秘を感じてさらに興奮しました。
風呂から上がるとワインが用意されていました。玲子さんはますます大胆になり「大学に入ったら。すぐにコンパで飲まされるのだから練習しなくちゃね、それにオンナもね、、ウフフ、、」とささやきます、私は受験に失敗したのなどどうでもいい気分でした。
素っ裸のまま2人で乾杯しました。初めて知った女体に酔って「玲子さん早く欲しい」と私も大胆になっていました。香水を付け、ワインで火照った女体はこの世のものとは思えないくらい素敵でした。昨晩の叔父のしぐさを思い出しながら。玲子さん優しく、激しく
攻めました。2度目の硬直のペニスは何度も玲子叔母様をイカせることができました。
「叔父さんよりスゴイ」と何度も叫びながら玲子さんは僕の体にしがみついてきました。
次の日の朝も交わりました。本当はその日に帰る予定でしたが、叔父の夜勤が3日続くというので東京見物をするという理由で泊まり続けて、3日間叔母と互いの体をむさぼり合いました。
案の定、その大学は落ちてしまい、地方の大学に入ることになりましたが、時々叔父の夜勤に合わせて上京し、玲子叔母の甘い蜜をいただいたのはいうまでもありません。