義姉(恵子)40歳と妻(優子)38歳がレズの関係で優子は、妹になります。
関係は、高校のときからだそうです。このお盆に二人の関係が私にバレて、
二人とも泣きながら告白しました。恵子の旦那は、まだこのことに気が付いていないのですが、夫婦の関係は、2年に一度あるか無いかということでした。私と妻は、週一、2度関係がありSW、SM、複数の経験もある何でも有りの
夫婦です。妻は、このことを姉に話しているらしく。私に対して、「変態」とののしるような態度で、自分のしていることをさも正常かのように話して
来ました。私が撮ったSM、複数のビデオも見ているらしく。「あんなことを
優子にさせるなんてあなたは、人間じゃないわ!」。とまで言われて、だんだん腹が立つは、義姉だと我慢していました。
バレた理由は、お盆休みが仕事だったのですが、速めに切り上がり、夜遅くに帰宅した事で、子供は、私の実家に行き。妻だけのはずが、寝室でなにやら異様な声が響いていたので私は、心臓の鼓動がドキドキとなる思いで静かに寝室へ向かい開け放たれた扉の向こうを見るや。姉が妻の腰を持ちバックから激しく腰を動かし「どう・・。マンコ気持ちいい。ほら、キャンキャン
言って、いっていいのよ。あの男は、どうだったの・・・」と責めているようにこねくり回すように突いたり、舐めたりと私の気配も感じずにからみあっていました。そして、私の乳首を摘んで、マンコ舐めて、入れて、あんま機でいかせてと入れ替わった時です。私の気配を感じタオルで体を隠し。
「イヤー」と伏せてしまい。青ざめて腰が抜けたように泣き出しました。
妻は、あきらめた様に呆然とその場にすわり込み姉の体にかばうように、
「ごめんなさい」と一言つぶやきました。わたしも、ドキドキから現実に返りましたが、その光景に感じずには、いられず一物を大きくしていました。
姉が、この後、私を、変態扱いし、ののしり始めたのです。
呉島(義兄)さんは、知っているのか?返事などするはずもなく一方的な質問のまま答えなく時が過ぎ、私も我慢できず。「さっきの続きをここで、私の前でやれ。恵子。お前ら姉妹でやっていることを今から呉島さんに電話して見てもらおうぜ。」と脅すように口を開いた。「いやです。あの人だけには、見られたくない」。「なら、妹は、妹の旦那は、いいのか?」。「かわいそうにな。妹は、どうでもいいのか?」。「どうせ、あのビデオのように
優子を責めるんでしょう。あんなに大勢で犯しておいて。変態、鬼」。「なんだあのビデオ見たのか。なら、俺が、やっているところも見たんだな」。
「見たわ。変態よ。」「そうか。俺は、変態か。変態でいいよもう」。「お前も変態なんだからつべこべ言わずに、これを舐めろ。そのうるさい口を黙らしてやるよ」。「あなた、やめてお願い」。「いいや、我慢できない。恵子の穴という穴を犯してやる」。「わかったわ。言うとおりもう一度恵子と
やるわ」。「そうか。なら一応我慢してやろう。」恵子を寝かせタオルをはぎとり妻は、恵子の小さな胸をもみ始め、少し大きめの乳首を摘み、力強く引っ張った。乳首は、ちぎれんばかりに引っ張られ伸びた。「恵子は、乳首をこうされると感じるの。まるでMのようなんです」。「ほお、そうなんだ。なら、洗濯バサミでやってやれよ。どれ」。私は、右の乳首を摘みこりこりと潰すように引っ張りあげた。「どうだ、恵子、感じるだろう。お前の体を始めてみたけど、貧弱な体なんだな。貧乳にがりがりの体、土手の毛は、ぼさぼさでマンコなんて見えないな。アナルまでびっしりでかき分けて見ないと見れないな」。「やめて、見ないで、せめて目隠しをさせて」。「ああ、いいよ。そうしてやろう。そのほうが俺もやりたいことが出来るからな」。
妻に、目隠しをさせ、私は、今だと、恵子を押さえつけ、いきり立つ一物を
妻の手を払いのけ襲い掛かり、恵子の口を押さえその毛深い穴に突き入れた。穴を見つけたと同時に鋭く奥へ突き入れ、激しく腰を振り、とにかくこの穴で射精してやりたかった。あっと言う間に私は、その中で放出した。よくドクドクという表現があるようにまさにその感覚を感じた。
恵子も口を押さえられ何を言っていたかわからないが、体の力が抜け、放心していた。毛深いその穴からゆっくりと引き抜くと、精子が毛の間からどろりと流れ、アナルの方へ落ちていった。