浪人の俺は予備校へと自転車で向かっていた。交差点で一時停止して左右の確認をしていた時、後ろから来た車に追突され、前のめりに倒れ頭を強打し、その場に倒れこんでしまった。車は急発進し逃げてしまったが、何とか立ち上がり追いかけた。しかし、後部車輪が変形していてスピードも出ず、とうとう見失ってしまった。隣町の親戚の家の近くまで追いかけていた事に気づき、そこに寄る事にした。
家の前に先程の車らしいのが止まっていたので、よく確認すると前の方が破損していた。怒りが沸いてきた俺だが、親戚の車かも知れないと思い、思案し、いつも裏口の秘密の場所に鍵を隠している事を思い出し、裏口からこっそり侵入した。
居間から女2人の話し声が聞こえた。どうやら親戚のおばさんが、若い声の女に警察へ行ったほうがいいと説得している様だ。しかし、有名幼稚園のお受験に影響するかもとかで悩んでいる感じだ。顔を見たくなった俺は、隣部屋のドアを少し開け覗き込んだ。スタイル抜群の茶髪の若妻だ。1時間程話し合った結果はこのままやり過ごす結論に決まったらしい。俺は怒りが込み上げてきた。親戚のおばさんは普段とても優しく、原日出子似のぷっちやりした善人という感じだがそのおばさんまでその方がいいと話してたのに幻滅した。 おばさんは知り合いの修理工場まで一人で車を持っていく事になり、若妻はこのまま待つ事になった様で、ソファーに横になっていた。俺は一人になった若妻へ静かに近づき、「さっきのひき逃げ女だな! 子供の受験は諦めるんだな、警察へ引き出してやる」とまくし立てた。若妻は酷く動揺し、ご免なさいご免なさいと土下座して謝ってきた。俺は背後に回り、シャツの上から大きな胸を揉みまくった。「イヤ、やめてー謝ってるじゃないの」と若妻の言葉を無視し顔に一発ビンタしてやり、シャツとブラ強引に脱がし、ジーパンも脱がそうとすると、蹴ってきたので俺も蹴り返すとおとなしくなった。ジーパンを脱がすと、長くて綺麗な足を舐めまくった。そしてパンティーも脱がし、あそこを舐め、指を入れると暖かくグチュグチュになっていた。キスしようとするとまた抵抗してきた、俺はおとなしく言うとおりにすれば、許してやると言うと。「お願い、中にだけは絶対出さないで、言うこと聞きますから」俺はまず、ディープキスを要求し、続いてフェラを仁王立ちでさせた。若妻の小麦色の柔肌を味わい、生で挿入した。とても子供がいるとは思えない体を存分に堪能し背中に放出した。俺はまた仁王立ちで銜えさせていると、親戚のおばさんが帰ってきた。目の前の光景を唖然とした顔で微動だにできずに立ちすくんでいた。「ヒ、ヒロくん な、何を・・・・」逃げようとしたおばさんに若妻が「待って、私が悪いの。これでいいの。誰にも言わないで」と泣き出した。俺は「おばさんも悪いよひき逃げの共謀者だ」おばさんはすべてを理解した様だ。俺はおばさんに飛び掛っていた。スカートをたくし上げ、パンティーを引きずりおろし、抵抗するおばさんに挿入しようとしたが、跳ね除けられた。そこで俺は若妻に、おばさんのあそこを舐めろと命令した。若妻は拒否したが、今日だけ俺の言うとおりにすれば、すべて終わりにしてやると約束すると、泣きながらおばさんに、「どうかお願い、わかって・・お願い・・」とおばさんのあそこに顔を寄せた。困惑しながらおばさんは軽く足を広げ、受け入れていた。しだいに興奮したのか、よがっているおばさんに俺はキスをした。一瞬ハッとした様だが、あそこを舐められっぱなしで感じていたおばさんは、もう抵抗しなかった。今度は俺のモノを銜えさせた。そして服を着たままのおばさんに一気に挿入した。あの優しい親戚のおばさんにこんな事していると思うととても興奮した。「おばさん甘えてもいい? 」コクリと頷くおばさんのシャッのボタンをはずし、ブラをたくし上げて、乳首を赤ちゃんみたいに吸った。
いきそうになった俺は、おばさんの体から離れ、若妻に銜えさせ、放出した。若妻とは約束どうり、もう関係は無いが、親戚のおばさんとはまたする約束をした。若妻の事もあり、ためらいがちだが、拒否は出来ないのだろう。