同居中の妻の母と淫らな関係を持つ様になったのは、義父の余命が一年と医者に申告された数週間後だった。
手術前から「手術して一年、手術をしなければ三ヵ月持たないでしょう」と言われて、普段は口喧嘩の絶えない義父と義母だったが、義母のショックは大きく初めて涙を流した義母を見ました。
しかしその時はまだ義母に対して性的感情を持っていなく、ただ義母と妻に同情をするだけでした。
それが性的対象となったのは、看護婦の妻が夜勤勤務の時に妻の代わりに義母を病院へ迎えに行った帰り。
その時の義母は、義父の死の宣告のショックから立ち直れないまま、入院の準備やら身の回りの世話やらで、精神的・肉体的にかなり疲労していました。
その為か、一時間程度かかる家路に向かう車の中で熟睡してしまいました。
実は義母が車に乗った時に、義母のワンピースが捲れてベージュのストッキングの喰い込んだ太い太腿がモロに見えたのが始まり。
同居して数年、それまでは「ブスだなぁ~」「デブだなぁ~」とは思った事はありましたが、義母が女に見えたのはその時が初めて。
そして女として見始めると急にドキドキしてきて、義母の太腿がイヤらしく見え、普段見慣れているバスト100以上の垂れている爆乳が色っぽく見えた。
運転中・信号待ち中に、義母の身体に触りたい・ワンピースのスカートを捲りたい衝動に襲われながらも、なんとか家までは我慢。
しかし家に着いてもイビキをかいて目を覚まさない義母に我慢出来ずに、車を車庫に入れる際にわざと近所の家から見えないように車を入れて、熟睡する義母を身体を舐める様に見た。
私の心臓は張り裂けんばかりに高鳴り、下半身も今にも射精してしまいそうなくらい勃起し、どうにもこうにも我慢出来なくなってきてしまった。
我慢出来なくなった私は、助手席で熟睡する義母を見ながら大胆にも勃起した肉棒を取り出し、義母の匂いを嗅いだり、義母のスカートの中を覗き込んだりして、義母の隣でオナニーをしました。
その時の興奮は、今まで生きてきた中で最高に興奮した時で、義母と関係を持つ様になった今でも忘れる事が出来ません。
射精寸前になった私は、義母のスカートの中の股間に喰い込んだパンツを見ながら運転席側で勢い良く射精した。
あまりにも勢い良く射精したので車内のカバーに飛び散り、自分のズボンにもかかってしまった。
とりあえず義母が目を覚ます前にと思い、車内に飛び散った精液やズボンにかかった精液は後回しにして、肉棒を先にズボンの中にしまった。
肉棒をズボンにしまった後で静かにティッシュで飛び散った精液を拭き、義母の起きるのを待った。
しかし目を覚ます様子の無い義母を見てるうちに再び欲情してきてしまい、今度は義母のスカートを捲ってみたり、起こすふりをして義母の爆乳を服の上から触ってみたりとイタズラを始めた。
そして調子にのって少し強く義母の爆乳を揉んだら義母のイビキが止まり一瞬ドキッとしたが、それでも目を覚まさなかった。
しかしイビキが止まった事で「そろそろヤバイな」と思ったので、小声で義母を呼び肩を叩きながら起こした。
その時の事は幸いな事に、義母に気づかれずに済んみました。
そんな事をしてから義母に興味を持ち始め、家に一人で居る時は義父・義母の寝室を物色して義母の下着でオナニーをしたり、義母の使っているベットで義母と交わっているのを想像しながらオナニーをした。
そんな事を繰り返してるうちに、私のオナニーは自己満足のオナニーだけでは満足出来なくなり、いつしか義母のパンツに精液をぶっかけて、初めは拭いていた精液も拭かなくなり、義母に対して欲情している信号を送った。
初めは半信半疑だった義母も、さすがに自分のパンツに精液がベットリと付いているのを見て、私の気持ちに気づいた。
それからの義母は、私に対して態度で「いつでも来て」みたいな行動を取った。
いつも看護婦の妻より遅く出勤する私に意味有り気に近寄って来て、潤んだ欲情した目で送り出したり、妻より早く帰宅する私に玄関先で床拭きをしながら爆乳を見せ付けたり巨尻を見せ付けたりした。
そんな義母を見て私の方も、義母に勃起して膨らんだズボンの前を堂々と見せたりして挑発した。
そしてお互いに欲情しきっていた頃に、妻の夜勤勤務があった。
その頃には既に、義父の身の回りの世話を泊りがけで見る必要も無くなっていたので、家には私と義母の二人きり。
お互いに、朝から妙に意識していた。
私が仕事を終えて急いで帰ると、既に晩御飯の用意が出来ていて、オカズも何気にスタミナの付きそうな物ばかり。
しかも義母もヤル気満々だった為、外出でもするかの様な化粧の厚さ。
そして食後にどういう流れで私で求めて来るつもりだったのかは知らないが、食事の前に風呂に入る事をやけに勧めた。
しかし私の方も仕事中にどういった流れで義母に迫るか考えていたので、とりあえず食事を先に済ませた。
私としては食後に風呂に入り、着替え又はバスタオルが無いと言って義母を脱衣所に呼び、そして自分の肉棒を見せつけ義母の反応を見て行動を決めようと思っていた。
そこでダメだったとしても、風呂上りの晩酌で酒に弱い義母にも晩酌を付き合わせて、多少無理矢理にでもヤルつもりだった。
そこで無理矢理ヤル勇気が出なくても、その後に部屋で酒を飲んで酒の勢いで夜這いをする覚悟だった。
その為、風呂に入る時は何も持って行かず、もう風呂場では「義母とヤル!!」と気合を入れていた。
しかしそこで予想外な出来事が・・・
義母の方から着替えとバスタオルを持って来て「着替えとバスタオル、ここに置いとくから」と言い、しかも「背中洗ってあげようか?」と大胆に言って来た。
私の方も予想外な事で驚きと戸惑いはありましたが、少し照れながらお願いしました。
こんな展開もある程度想像していましたが、まさか義母がここまで大胆に来るとは少し予想外。
しかも義母が浴室に入ってくるまでに時間があったので「まさか裸で入ってくるのかな?」と期待して待っていると、予想どうり照れくさそうに裸で入ってきました。
もうここまで来ると後は簡単でした。
義母に背中を洗ってもらった後お返しにと義母の背中を洗い、そのまま義母の腕を洗いながら自然な形で爆乳を洗い、ついでに毛深いオマ●コも念入りに洗ってやりました。
義母は「あらら・・・ダメよ、そんなところまで洗っちゃ」と言いながらも私に身を委ね、洗いやすいように足を拡げたりした。
そんな義母に私は洗うのも忘れ、爆乳を揉みながら毛深いオマ●コを弄り回した。
義母は「んっ・・・あぁ・・・気持ちいぃ」と小声で喘ぎ、キスを求めてきた。
内心キスはしたくないと思っていたが、成り行きと興奮で濃厚なディープキスをしていた。
私と義母は舌を絡めて唾液を吸い合い、もうただのオスとメスになっていた。
そして更に興奮した私は、お湯で自分の身体と義母の身体を流した後、義母に足を拡げさせてタイルの上に座らせ、犬のように這いつくばって義母のオマ●コにムシャブリついた。
義母のオマ●コは妻のオマ●コよりビラビラが長くて黒く、愛液でヌルヌルになったオマ●コは今まで見た中で一番イヤらしいオマ●コでした。
オマ●コを舐められて羞恥心の薄まった義母は「アッ!イイ!!・・・逝く!!」と私のクニンで呆気なく逝ってしまった。
クニンで義母を満足させた私は、義母の目の前に勃起した肉棒を差し出し「母さん・・・舐めて」とフェラを求めた。
義母は潤んだ目で私の肉棒を見つめ「あぁ・・・凄い大きい」と言って、舌で亀頭の部分を舐め回した後、喉の奥深くまで咥え込んでキツツキのようにフェラを始め、義母がキツツキのようにフェラをするたびに義母の爆乳はタプンタプンと揺れた。
ふだんフェラではなかなか逝かない私だが、妻の母にフェラをさせているという興奮からか、すぐに逝きそうになった。
そして我慢していたせいで、凄い勢いで射精してしまった。
そのせいで義母の顔は私の精液でドロドロ。
顔面は当然ながら、髪まで飛び散り義母の爆乳にも大量に流れ落ちた。
義母はそんな顔になりながらも、再び私の肉棒を咥えて美味しそうに舐め、口のまわりについていた精液も舌や指で集めて飲んでくれた。
精液を飲んでくれる女は初めてだったので、見ていて嬉しかった。
その後そのまま義母をタイルに寝かせて正上位でハメ、私自身の精液で汚れていた義母の口に濃厚なキスをしながら中出しで二度目の射精をした。
中出しの瞬間もお互いに興奮して「母さん!逝く!中に出していい!!」という私に対して「遠慮しないでイッパイ出して!!奥にイッパイ出して!!」と義母は身体を弓なりにさせながら、私は義母の足をM字に拡げて結合部が見える格好でガンガンに激しく突いて同時に逝った。
当然義母は生理が上がっているので妊娠の心配は無いが、やはり中出しという行為は興奮する。
中出しをした瞬間に「俺のモノだ!!」という征服感と、肉棒を抜いた後に出てくる精液を見て「俺の精液が母さんのマ●コから出てくる」っていう感じが、何度ヤッても興奮する。
義母の穴から流れ出てくる精液を見て、その場でもう一度ヤリたいという気持ちを押さえながら義母の寝室に全裸のまま向かった。
これもまた結構興奮して「この部屋でクソ爺とヤッてるのか・・・クソ爺、これからお前の女をこの部屋で、このベットでタップリ可愛がってやるからな!」と思うと、結構燃える。
だから初めて義父・義母の寝室でヤッタ時は、朝方近くまでハメ続けた。
義母も数年ぶりのセックスだった事もあって、56歳とは思えないくらいハッスルしていた。
正上位はもちろん、バック・正面座位・騎上位(かなり重かったので、それ以来やってません)などなど、義母が恥かしがるようなマングリ返しの格好でもハメた。
その他にも、休憩を兼ねてフェラをさせたりシックスナインをしたりもした。
おかげで義母のオマ●コまわりと口まわりは、私の精液でガビガビしてる所もあった。
その為、朝方の五時過ぎにシャワーを二人で浴びました。
その後、最期に洗面所で義母の爆乳を揉みながら立ちバックで最期の一発。
そしてお互いに名残惜しみながら、またの機会を約束してお互いの寝室で爆睡しました。
結局は妻が出勤した後や帰宅前の短い時間にハメたりフェラさせたりしているので、約束もクソもありませんでしたが・・・
その他にも二人で出掛けた時(買い物・病院)、家に妻が居ても妻の目を盗んで毎日のようにヤッています。
そんな訳で、最近では妻とのセックスより義母とのセックスが多くなってる今日この頃です。・・・おしまい