ついに義母憲子を陥落させました。厳格で私には特に厳しかった義母が今では私の言いなりです。義母はやはり欲求不満の塊でした。未亡人になった憲子は私達と同居することになりました。野際陽子似の義母をズリネタにしていた私にはラッキーでした。義父の会社で働いていた私は、営業課長。義母はそのまま社長に納まりました。小さい会社ですが。義母と同居するようになり、私は妻を毎晩抱きました。もちろん隣の部屋にいる義母に聞こえるように。義母の前で平気で裸になり風呂に入り、前も隠さず、義母にペニスを見せつけました。何度か義母は見たはずです。特に朝は朝立ちのペニスを見たことでしょう。段々義母は自宅では無口になってきました。私を意識していたそうです。妻が友人と旅行に出た時がチャンスでした。
義母とふたりきりで食事をとり、私が先に2階の寝室に。襖を少し開け、オナニーをする私。上がってきた義母が覗いているのがわかります。その晩、無理矢理義母を抱きました。抵抗したのは最初だけでした。裸にし、挿入してからはむしろ義母のほうが積極的でした。1回目は正常位で中出ししました。2回目はまるで夫婦のようにキスを交わし愛撫をしました。厳格な義母が私の舌に自分の舌を絡ませてくるのが興奮しました。義母の前に仁王立ちになり、ペニスをしゃぶらせます。無我夢中でしゃぶりつく義母。いやらしい光景です。69に移ります。びしょびしょに濡れた義母のオマンコを舐めつくします。「あん、ああ。いい」と悶えながらペニスをしゃぶる義母。四つん這いにし、バックから貫きます。「おお、いい。いいの。感じるぅ」見事な悶えっぷりです。私は征服感でいっぱいでした。翌日は朝からふたりとも会社も休みセックス漬けでした。義母は最高です。