丁度、夏休みで家内と子供が、実家に里帰りしているとき
家内の長姉の順子43歳が、結婚式の帰りで泊りたいと電話
が、あった家内とは8歳年上で、産婦人科の病院で事務職員
をやっており54歳の公務員の旦那と中学生と高校生の子供と地方で
4人暮らしだ。私、34歳は電話で、家内が実家に帰っていてなにも
もてなしが、出来ない旨を言うと自分一人だからただ泊るだけだから
面倒はないと言ったので、私は了解しお待ちしてますと言った。
午後8時ごろチャイム鳴り順子が、やって来た
「悪いわねーまさひろさんでも2.3年ぶりねー」
とこの姉は明るいのが取り柄で、容姿はあまり良くない
2人でいると何か息が詰まるので、食事でも行かないかと
提案した。「そうね、まさひろさん食事まだなんだよね
私がおごってあげるねー」近くの寿司屋に行き。
ビールから始まり日本酒をふたりで6.7本空けると
急に楽しくなり、カラオケでも行くことになった。
カラオケを終わり自宅に戻ると急に眠くなり
「お姉さん別室に女房のマジャマと布団を引いてありますよー」
と言って寝室で睡眠をとった、深夜、喉が渇きキッチン行こうと
居間を通ると姉が、寝ていてスカートを大きく開いている。
少しむらむらし、姉の近くに行きスカートを覗いた。
我慢できなくなりパンティの上から膣の周りとやわらかく
10分ぐらい触っていると少しずつ濡れてきだした。
私は興奮し大胆になりパンティの隙間から直接にクリトリス
をいじくり始めた。姉は寝息が、少し止んでいった。
膣からの濡れも大きくなり、今度はパンティをそおっと脱がした。
女房と違い毛深い、なんと膣から肛門まで毛でいっぱいだ。
ゆっくりと舌をクリトリスから膣の中に嘗め回した。
姉の寝息は完全に止まった。嘗め回してから30分くらいたって
姉の鼻息が荒くなっても、まだ寝ているフリをしている姉を
虐めたくなったきた。肛門に舌を入れたとき急に「あーやめて あー」
と声をあげ放った。私は今度は強引に姉の足首を掴み、固定し
強くクリトリスを舐め、すすった。「もうーやめて お願いだからー」
姉はずっと気がいかないように我慢していたらしく
でも身体が、自然に反応し悶え始めた。
今度は舐めるのを急にやめ、ブラウスを脱がし背中から尻
舌で丹念に舐め、手はおっぱいをわし掴みし、彼女の反応を待った。
耳の中に舌入れると、そこが感じるらしく
あえぎ、泣き始めた。私はゆっくりとペニスを正上位で挿入した。
もう抵抗など出来ない身体だのに「だめーそれだけはやめてーあー」
また虐めたい気持ちで入れたまま動かさずにいると
彼女の方から腰を動かし始めた。
すると姉は2.3分で「あーあーいいの いくー」と逝ってしまった。
本格的にピストン運動を始めると2分ごとに「いくーあー死ぬーいく」
私もおもいきり子宮に届くくらい強く貫いた。
「硬いのーうー大きいの うーいくー」
女はやってみないと解らないもので、締りは最高で逝くたびに
痙攣し、締めつける名器である。
同じ姉妹でも容姿は女房の方が良いが、膣と感度は姉が良い。
あまり気持ちが良いので「姉さん-逝きそうだから 外に出すね」
「だめーちょうだいー あー一緒にー」
ペニスを離さない。
締めつけが強くなり我慢できなく中で精射した。
初めてキスをし彼女の舌を吸って「最高だったよ」と言った。
姉さんは恥ずかしがりこっちを見てこっくりうなずいた。
私はその時に、義姉がかわいく見え綺麗だと思った。
ビールを飲みながら義姉さんの話を聞いたところ義兄は
義姉さんは22歳で見合結婚し男は義兄しか知らないし
義兄は清潔癖でキスさえしないし、性器なんか舐められこともなく
セックスが終わるとすぐにペニスを念入り洗うし
若い時から年に2.3度のセックスで愛撫が3分ぐらいおっぱいをもみ程度。
挿入時間も長くて2分、短いと入れて30秒ぐらいペニスも小さく
20年の結婚生活でアクメに達したのは、数えるくらいで、姉さんも
セックスてそんなものと思っていたそうだ。
「今から人生観が、変わったしまって、ほんとに悪い人ね」
「義姉さん、ペニスなめたことないの」とまた意地悪な質問をした。
「普通はみんなやっていることだよ、大体、の女性は一、二時間ぐらいやるよー」
義姉は顔を股間に近づけて、咥えはじめた。
「口を上下に動かしたり舌でなめたり、我慢して全部ペニスの付け根飲み込んだりするんだ」そんなことを言って1時間近く舐められて69に変えて、相手のクリトリスを舌で
攻めた「いくーうーいー」口だけで5回は逝っている。今度はバックで挿入すると、
こんなことやったことないと姉は言う。おもいきり入れると「痛いふかいーふかいー
子宮まて゜とどくよー ああーいくー」私もがんばり30分ぐいやっていました。
もう彼女はわたしから離れられない身体になったでしょう。