30代の婿養子ですが、現在50代の義母を調教中です。
義母と関係を持つようになって半年近くになりますが、既に顔射・中出し・アナル・縛り・カーセ・露出などを経験させました。
義母は超の付くデブでブスですが、それ以上に大きな垂れたバスト100以上(120~130くらいだと思います)が、巨乳好きの私には堪りません。
妻も巨乳(90くらい)ですが、それとは異質の巨乳なのが興奮させます。
そんな義母と関係を持つ切っ掛けとなったのは、義父の死後三ヵ月後くらい。
看護婦の妻が夜勤で居ない夕方、買い忘れた夕飯の材料を買いに行くのに付き合った時でした。
私は義母が買い物をする間、車で待っていたのですが、買い物を終えた義母が荷物を置いて助手席に座る時に見えた、義母の白い肉付きの良い太ももに欲情してしまいました。
義母のスカートは太ももの付け根辺りまで捲れ、デブの義母の太ももには白いパンストが太ももに食い込んでいました。
さすがにパンツまでは見えませんでしたが、それだけでも欲情するには十分で、今まで性的対象外だった義母がイヤらしく見えてきました。
しかも義母は気づいていなく、足を少し開いたくらいにして座っていたので興奮は倍増!
結局家に着くまで、義母はそのままの格好でした。
その後、夕飯を作る義母が気になり、夕飯を作る義母の巨尻を見ながら大胆にもズボンの中に手を入れて勃起したモノをシゴき、義母の巨尻を見ながら射精しました。
そしてそのままザーメンで汚れたパンツのまま、義母と食事をしました。
一回出しても私の興奮は冷めず、食事する間、義母の巨乳をチラチラと見て再び勃起していました。
するとさすがに義母も私の視線に気づき、「御飯のおかわり?」と勘違いして言いました。
私は義母の言うがままに茶碗を差し出しました。
すると対面に座っていた義母の腕が伸び、義母の異常にでかい巨乳が強調され、私の興奮は最高潮へ!
それに堪らなくなった私は、義母が御飯を盛っている間に自分のズボンのから後先も考えずに、先ほどの射精でヌルヌルしている勃起したモノを思い切って出してしまいました。
そしてそのまま御飯を食べながら義母を目で露骨に犯し、御飯を食べ終えた義母が自分の食器を片付けようと台所に向かう瞬間、背後から勃起したモノを出したまま義母に襲いかかりました。
義母は驚いて食器を下ろし、すぐに大声で何かを言いながら暴れて抵抗しました。
しかし襲い掛かった私はそんな義母を無視して、義母の後ろから義母の巨乳を力いっぱい揉みまくり、勃起したモノを義母の巨尻に押し付けて擦った。
そんな私から逃げようとして四つん這いになった義母のスカートを捲り、一気にパンツを下ろして義母の臭い穴を無我夢中で舐めまくった。
それでも逃げようとしていた義母だったが、義母の穴からは私の唾液以外のヌルヌルした液が分泌されてきていた。
私は義母に「濡れてきてるよ!入れて欲しいんでしょ!?」と義母の穴の状況を教えてやった。
それでも義母は「いやっ!!ダメ!!やめてっ!!」としか言わず、ひたすら逃げようとしていた。
しかし私はそんな義母の巨尻を掴んで、固く勃起したモノを入れた無理矢理入れ、義母の膣の奥を乱暴に激しく突いた。
そうするとやっと義母の抵抗は弱まり、嫌がる言葉も「いやぁ~・・・やめてぇ~・・・あぁ~」と快楽に負けた女の喘ぎに変わった。
そしてそのうち義母の喘ぎは「いぃ・・・気持ちいぃ・・・」と完全に私のモノを求める喘ぎに変わり、自分から巨尻を突き出してイヤらしく動き出した。
義母の穴はズット使っていなかったのか妻の穴より締め付けが良く、しかも妻のビラビラよりも長いビラビラが私のモノにまとわりついて、義母の愛液で濡れた私のモノは凄くイヤらしく見えた。
私の興奮は最高潮に達し、ついに我慢が出来なくなって「あっ!出る!!母さん出すよ!!」と今まで以上に激しく義母の穴を突いた。
義母も「あっ!!出して!!イッパイ中に出して!!」と大声で喘ぎ、私の射精と同時に一緒にイッタ。
義母は私が出した後もしばらく四つん這いの格好でいて、義母の穴からは私のザーメンが大量にイヤらしく床に垂れ落ちた。
それを見届けた後、義母に「母さん・・・母さんのスケベ汁で汚れたモノを口でキレイにしてよ」と義母の顔の前に、義母の愛液と私のザーメンでヌルヌルのモノを差し出した。
義母はグッタリとしながらも私のモノに舌を伸ばし、イヤらしく私のモノの全体を舐めた後ゆっくりと咥え、そのままフェラを続けた。
しばらく義母にフェラをさせた後、今度は義母を仰向けに寝かせて足をM字に思い気り拡げて正上位でハメてやった。
そして義母の垂れ下がった巨乳を揉んだり、クリを弄ったりして、最期には義母の脂肪タップリの横腹を掴んで、激しく乱暴に突いて二度目の中出しで終えた。
義母は豚のように喘ぎ、私が二度目の射精をするまでに三回はイっていました。
二回出して満足した私は、何事も無かったように義母を残してシャワーを浴び、そのまま黙って自分の寝室に行って寝た。
次の日、義母は何も言わず、目も合わさず、口も開かず黙って出勤前の私に朝食を出した。
私も黙って朝食を食べて、静かに食器を義母の居る台所に持って行った。
そして「母さん・・・昨日の事は二人だけの秘密だよ」と言いながら、義母の巨尻を触り、そのまま義母のスカートを捲ってパンツを膝まで下ろして、義母のかすかに濡れている穴に前戯無しで入れた。
そして義母にキッチンに手を付かせて、義母の巨乳を服から出して両手で乱暴に揉み回しながら中出しして出勤した。
すでに義母も私のモノの虜になっていたようで、私が腰を動かすたびに「はぁ・・・いぃ・・・」と小声で喘ぎ感じていた。
満足した私が義母の穴からまだ射精したばかりで勃起しているモノを抜くと、前日と同様に舌で舐め「あぁ・・・まだ固い」と、まだ入れて欲しそうな表情で咥えてきた。
しかし出勤しなくてはいけなかったので「続きはまた後で・・・○○(妻)にバレないように今日の夜、○○が寝た後、また入れてやるから」と言って義母を後にした。
そして約束どうりその日の夜も、妻が熟睡した後で義母の寝室に行き、妻と1ランド終えたモノで二回イかせてやった。
当然私も、義母に穴に中出しと口内射精の二回出して満足した。
その日以降妻に隠れて、妻の入浴中や寝た後をメインにして毎日のようにハメている。
しかし一番のメインは妻の夜勤勤務の時、義母と二人きりの家で思い切り義母を調教して、アナル・縛りなどの変態プレイをしながら、時々車で野外に出掛けてカーセ・野外エッチ・公園のトイレなどでの野外プレイも楽しんでいる。
おかげで初めは痛がっていたアナルも今では性感帯の一部となり、縛りに関しては自分から求めてくるまでになった。
野外エッチも慣れてきたので、今度は義母を縛ったまま何処かに放置して、知らない誰かに犯させようかと思っているところ。
でもあんなデブ婆とハメたいと思うような物好きな私ぐらいと思うので、喰い付いてくれるかどうか・・・
とりあえず飽きるまで義母を私専用のリアルダッチワイフとして使いたいと思います。