しおりさん投稿を読んで思い切って私も告白させてもらいます。
私も娘婿の彼(名前はごめんなさい)の事お話します。私の所は呉服店を営んでおります。店は今のご時勢ですから留守番を置く程度の営業で、主人は
以前から取引のあるデパートの方で仕事をしています。家の方はそんな訳で、娘夫婦が任されています。娘は着付け教室をアチコチで開いているので
留守がちでした。私と彼が店番なのです。お客なんてそう大勢来る訳でもないので正直暇なんです。1日中彼と2人きりでいれば、そこは血の繋がらない男女です。そうなるのは時間の問題でした。罪悪感はありますけれど、1度味わった禁断の味はそれを押しのける魅力がありました。しかも、店先での刺激的な行為がなお一層私を虜にしました。商売柄、私も彼も和服でおります。今は和服でもそれ用のパンティーがありますが、私はパンティーはつけません。それが2人にとって都合がいいからです。もうお判りと思います。
店の奥で私達は大胆な行為をします。はじめのうちは彼がデカマラを露出させて、私が手でしごいてやったのですが、その内それを口に含むように。
店にお客が入ってくるとチャイムが鳴りますから、すぐ判ります。その間中、私は彼のデカマラをしゃぶり続けます。ドキドキものですが、今までのところ、1度たりとお客が来た事はありません。結構長い間しゃぶれます。
そのあと、彼の番です。私の後ろに廻り、袖口から手を入れ、乳房を。
裾を割ってアソコを。そんな刺激を受けさせられてどうにかならないはずありません。仕上げは試着用のカーテンの中に入り、お尻を丸出しにして、後からデカマラを突っ込んでもらいます。その時の歓びは誰にも判らないと思います。その時だけは、「もうどうなってもいい」、と思ってしまう位何もかも忘れてしまいます。彼の名前を叫び、気をやります。
こんな事本当にいけないと思います。でも彼と別れる事もできません。
毎日同じ事思いながらも、また過ちを繰り返しています。
彼も娘の事は気になるようです。でも私が好きだと言ってくれます。
彼が望めば、いつでもさせる覚悟は出来てます。