僕が義叔母とそのような関係になったのは、僕が26歳。今から16年前の新婚早々の時でした。叔父は父の弟で37歳。短大の助教授をしており、義叔母は叔父の教え子で28歳でした。叔父夫婦は結婚して6年が過ぎていましたが子供はおらず(今もいませんが)、叔父は相変わらず女子大生に手を出していたようです。
義叔母は短大時代中からモデルをしており、巨乳だったためにアダルトものにも出たことがあるようです。
そんなある日、叔父の関係していた女子大生から離婚して欲しい、と義叔母は告げられ、非常にショックを受けて落ち込んでいるところへ、僕が新婚旅行のお土産を持って現れてしまったのです。
「よっちゃんはいいね、奥さんに優しくて。奥さんが羨ましいわ。」
叔父の行状については父からも聞いたことがあったので、うすうす感じてはいましたが、まさか、義叔母にそんことを言ってくる女がいるとは思っても見ませんでした。
そんなことを話しているうちに突然、義叔母が泣き出してソファーに突っ伏してしまったので、僕は彼女の隣へ行き、「そのうち、叔父さんは戻ってくるよ」と声を掛けました。次の瞬間「そんなことないわ!」と僕の胸に顔をうずめるとひとしきり泣き続けたのです。
僕はじっと彼女の肩を抱いていました。
「ありがとう。よっちゃんてホント優しいんだよね。ごめんね、Tシャツ濡れちゃって。着替えていく?」
「いいよ。すぐに乾くから」
5月の終わりだったので、気持ちよい五月晴れの日曜日でした。
「また、遊びに来てね。」
その日は何もなく、帰っていきましたが、僕は今まで美しい義叔母に抱いていた怪しい感情がムクムクともたげて来たことが良くわかりました。かわいそうな彼女を慰めてあげたい気持ちと彼女をモノにしたい気持ちです。
それから、2週間後。叔父が東北へ1週間出張へ出ている時に、会社の帰りに義叔母の家によってみました。彼女は大歓迎してくれてレストランへ食事に出かけ、夜の公園を二人で歩くことができたのです。チャンスでした。でも、断られたらその後の関係がまずくなるかも? と一抹の不安を抱えていたことは確かでした。
並んで歩いていると時々、手の甲が触れます。もしかしてOKかな?と思い、そっと手を握ってみました。するとそのまま手のひらに力を入れて握り返してきたのです。僕は義叔母のひとみを見つめてニッコリとほほんでみると、彼女はちょっとはにかんだ後、ニッコリと微笑み返してくれたのです。
何もなかったかのように手をつなぎながら会話をし、街灯のない薄くらい場所に来た時、足を止めると彼女の両肩に手を掛けて額にキスをしました。彼女は無抵抗でそのままキスを受けていました。僕のくちびるは彼女の鼻のてっぺんに移り、そして彼女の唇へ移動しました。
そうなることを期待していたかのように義叔母は僕の行動をそのまま受け入れてくれます。軽いキスの後、彼女を抱くと96センチの巨乳が僕の胸板に密着しました。すごい弾力に僕の頭はカーと熱くなり、ゆっくりと手のひらを背中から戻して彼女の豊満なバスト包み、そして乳首の位置を探しました。乳首に親指の腹が触ると「アッ!」と声が漏れ、恥ずかしそうに彼女は額を僕の胸に付けてきました。
今から16年前の出来事ですが、今日、起きたことのように新鮮に覚えています。
その日はそこまで。義叔母と男と女の関係になるのは、まだ2ヵ月後のことでした。
義叔母と夜の公園で初めてデートをしてから僕は次のデートが待ち遠しくてたまりませんでした。しかし、本当に最後までいってしまっていいものか、迷っていたのも事実です。
叔父の家に寄っても、僕から何もしなければ何もなく終わってしまうそんな密会を2度経験したころ、このままでは元の関係に戻ってしまうとあせり始めました。やはり、意を決して一線を超えようと!ルビコン河を渡るしかないのだ!と。
8月のある日、僕は休暇をとって彼女をドライブに誘いました。彼女は何も警戒していないようで、白いタンクトップとデニムのミニスカート、白のサンダルでやって来ました。僕の車に近づいてくる彼女のバストは大きく揺れ、サマーセーターの下のそのふくらみを想像するだけで勃起しそうです。
車は関越に乗り、榛名湖に着きました。釣り人が船を浮かべる湖水に僕らも脚こぎ用のスワンで仲間入りをしました。湖の中央あたりに来たころ、船を止め、波に任せてくつろぎます。二人並んでこいでいた時もくつろいでいた時も何気なく肘や膝が触れ合うようにしてみましたが、義叔母は別段気にする様子もなく「これは、やはりイケル!」と確信しました。
「ねえ、健ちゃん(叔父の名前)とは仲直りしたの?」
「まあねぇ。いつものことだからねぇ。でも、嫌よ。」
「それなら、もうアレもしているの?」
「えっ?アレって?」
「アレって、エッチのことだよ。」
「やぁねぇ。してないわよ。」
「うそぅ!」
「よっちゃんこそ、エッチねぇ!」
「えっ?そうだよ。だって、この間、胸触っちゃったしね。気持ちよかったなぁ」
「やだぁ。他で言わないでよね。」
「当たり前じゃない。もう一度触っちゃおう。」
と言って、僕はいたずらっぽく右手で彼女の左のおっぱいを包みました。
「やだぁ、だめよ!」
「なんで?」
「だって、こんな昼間だし、誰かに見られちゃうじゃない。」
「誰も近くにいないよ。ほら」
と周りを見渡すと、釣り舟ははるか岸に近いほうに去っていく途中でした。そして、乳首を探し出そうと指でさすり始めたのですが、タンクトップ用のブラは硬い!
「これ、外してぇ」
少し甘えるように言うと、
「いやよー。見えるわよ」
これはホントに嫌がっていない、と思い、セーターのすそをまくって後ろからホックを外してしまいました。その間だって彼女は抗う素振りはなく、やっぱりそうなってもいいんだな、と確信したのです。でも、悪者は僕にしておかなくちゃ。
ブラは薄いピンク色でした。その仮面を外すと下から現れたのは、夢にまで見たアノ巨乳でした。乳首は小さく、乳輪も小さくさらに薄いピンク色です。スワンが揺れます。彼女の胸に口を近づけ、乳首を含みました。優しく乳房を圧迫しながら乳首を舌で転がし、チュッと吸うと「ううん、感じるわ」と声が聞こえました。
スワンの後、僕はもう一線を超えてしまったような感覚になっていました。まだ、セックスをしたわけではないのですが、直接、義叔母の乳房に触れて、乳首を口に含んでしまったのですから。そして、その時の彼女の態度は僕を拒絶する感じではなく、多少戸惑いながらも受け入れてくれていましたから。
帰りの関越を走りながら、僕の頭はどこのホテルへ入るか、そればかり考えていました。あるインターで降り、近くのラブホへ車を入れると、彼女は含み笑いをしながら「ホントに入るの?」、「よっちゃんはいいの?」と聞いてきました。
「もちろん」
「新婚サンなのに悪い人ね」
「だって....。ねえ、いろいろ教えてよ」
と、車から降りると、果たして彼女はついて来ました。部屋の中で、僕は胸の高鳴りを抑えながら彼女を優しく抱きしめると、「ホントにいけないひ・と・ね」と耳元でささやかれて、カッーと頭が熱くなってしまいました。なるべく落ち着いて彼女の唇を奪うと、アノ巨乳を両手で包み、乳首をさすりました。
もう。その後は一気です。彼女は僕のセックスの仕方を試されているような感じもしたし、こちらも夢中で彼女を気持ち良くさせようと必死でした。自分がイクことよりも彼女をイカセなくてはならない!嫌われてはいけない!みたいなところがあったと思います。夏だったし、クーラーは効いていたのに汗だくだったなぁ。
42歳にもなって、デートの時はまるで青春時代に戻ったようになるのが不思議ですが、44歳の義叔母は今でも熟女としてグラビアに載せたいくらいの素晴らしい身体と美貌です。本当は僕はデジカメで見せてあげたいのだけれど、叔父にばれると大変だから我慢しています。個人的には、デジカメで彼女を撮ったり、セックスをビデオ撮影したりして自分で見ていますけれどね。では、おやすみなさい。