義家族との体験

もう１５年前に成る。私が中学２年の時、私より１年後輩の叔母の一人息子が交通事故で亡くなった。従弟でもあり大の仲良しだった。それ以後叔母は人が変ったように、誰とも接触せず私だけを話し相手の対象にして暮らしていた。
叔父もあれから気力が失せて仕事も休みがちだったが、友人の薦めで外国船のコックとして働く事になって船に乗り込み半年間帰れないと挨拶にきた。
私の家から２００ｍしか離れていないから、両親は叔母の事は任せて呉れと言って
気持ちよく送り出しました。
それから、私は毎日学校からの帰り道必ず叔母の家に寄って、おやつを食べお茶を
よばれたり、昼寝をしたりしてから家に帰るのが日課に成ってました。
そして、梅雨の明ける前学校のを出た時から猛烈な風雨で、土砂降りの中を走って
実家の手前にある叔母の家に飛び込みました。全身ずぶ濡れで体が冷えてブルブル
震えていました。叔母は飛んできてバスタオルで頭を拭きながら、風呂場に行き服を全部脱がせ、熱いシャワーで体に流してくれました。
その時は歯をガチガチ鳴らして体の震えも中々収まりませんでした。叔母は一生懸命私の体をマッサージして温めてくれ、ようやく震えが止まりました。後で気が付くと叔母はスリップ一枚で自分もずぶ濡れになって私を介抱してくれたのです。
叔母の下着には体のラインが全て透けて見え、思わずペニスが大きくなってしまい
叔母に見付かってしまい、「今まで震えておったのが元気になって、アハハ」と笑って、私のペニスをパチンと指で弾きました。その場はそれで乾いた服に着替え居間に行くと、叔母さんが母に電話をしていて、未だ外は激しく雨風が酷く時折雷が
落ちる音で大変な荒れ模様です。「今日はＫちゃんを泊まらせるからいいね」と、
母に報告し母も了承して電話を切った。
食事をしＴＶを見てると被害情報が写されていた。時折、稲光が走って雷が轟音と共に落ちる。叔母は昔から雷が苦手で、ガラガラといっただけで周りの誰かに抱きついていた。今は私しか居ない。音がすると私にしがみ付いていた。
「今日はもう早く寝よ」「Ｋちゃん、わたし雷が嫌いじゃけん横に寝て頂だい」と
布団を並べて敷いた。明かりを消して寝ていたら、叔母さんが涙声でアノ子が生きて居ったらこうして並んで寝ていただろうと鼻を啜った。叔母ちゃん、今日はＳちゃんの代わりじゃ。安心して寝ようよ。と答えた。
時折、窓ガラスのカーテンの隙間から稲光がピカッと光る。アッと言って叔母さんが私の布団に入って頭を私の胸に埋めた。私は叔母さんをなだめる様に肩から背中を撫でた、柔らかい何とも言えない感触、それに女の人の匂いが子供の私が大人に
変身させた。ムクムクとペニスが大きくなり、叔母さんの浴衣に手を入れ乳房を弄った。大きな乳房だ、暗闇の中で乳首を吸うと「Ｋちゃん、私は叔母さんよ。こんな事は許されん。やめよ。な」しかし、私は火のついた獣の様に止まりません。中２でもクラスで後ろから２番目に大きい私の力には叔母も無抵抗に近い。さらに迫って、浴衣の股を探った、パンティを穿いていない。いきなり毛むくじゃらのおまんこに触った、グニャとしてネチャとした感触が、さらに興奮した。
ココまで一言も声を出さず、私は迫った。私はただ本能に従っただけで、叔母を犯そうとしている、罪悪感はゼロである。ただ、セックスをしてみたい、今すぐにそれのみだった。私は叔母に馬乗りになって訳もわからずペニスを所構わず突きまくった。すると、叔母が手で持って「ここよ」一言。私はズブリと入れた。
ニュルリニュルリと暖かい肉肌に包まれ、忽ち心地よくなり、ズシャッズシャッと
放出した。一時叔母の胸に倒れたようだが再びムクムクと大きくなり、抽送したら
叔母が始めて「ああァ～～～イイィ～～」「Ｋちゃん、そこ、そこ」「んんんーー」と泣くようにうめく。私はまたドクドクと中に出してしまった。叔母さんやばいか？子供生まれんかな？「うん。正確にはわからんけど、多分大丈夫だよ」とペニスを浴衣で拭いてくれると、今度は叔母さんが積極的になり立場が逆転した。
何だかんだ言って、もう、７回も出した。雨は少し小止みになったが雨音はまだ強い。明日もこれは雨だね。と、叔母さんは電気をつけた。浴衣も布団も散乱してる
これほど凄まじくやったのか可笑しくなった。
叔母さんは「今夜の事はＫちゃん誰にも喋るナや、喋ったおまんとこも、家もこの村では住まれんようになるからね、絶対に秘密にしてね」私もＫちゃんの事は大好きやから、何時でも叔母ちゃんが欲しくなったらおいで」ね。「今日はもう直ぐ明けるけど、ちょっと寝よ」二人は時を忘れて寝た。