私は27歳、嫁の母(義母50歳)と関係を持ち約3年になります。
お盆に嫁の実家に遊びに行ったおり、義父、義姉夫婦、義弟と5人で朝の10時頃からお酒をよばれ、お酒が弱い私は、何時しか眠ってしまい、気がつくと
3時過ぎで、家族は墓参りにでかけ、義母と私の二人だけしかも、義母は私の横に添い寝し、私の股間を触っていた。義母は美しく、若造りで5歳位若く見え、結婚した時から憧れていたが、まさか、「夢でも見ているのか」と、飛び起きた。「お、お義母さん!」「孝さん、起こしてごめんなさい。娘には悪いけど、あなたとこうなりたかったの、みんな出かけたばかりだから1時間は帰ってこないわ。」と言いながらTシャツ、スカートを自ら脱ぎ捨てブラとパンティー姿で私のペニスをしゃぶり始めた。「孝さん、素敵ぃ、硬いわ。」と言いながらむさぼりる。私は我慢できなくなり義母を押し倒し黒のブラをたくし上げディープキスをしながら、巨乳の乳首に吸い付いた。50歳とは想えない
巨乳、張りもあり垂れていない。体を下げ愛撫を黒のパンティーを脱がすとそこはびしょぬれ状態。舌で軽く愛撫すると「もうだめ、我慢できない、孝さんの大きくて硬いのいれてぇ~」と再び私を寝かせ、自らまたがり、濡れたあそこにペニスを沈めた。普段の義母からは想像も付かない声を上げ、激しく腰を振った。体位を入れ替え後ろから突き刺し、義母は何度も絶頂の叫び声をあげ
最後は義母の顔面にスペルマを放出した。射精しても萎えないペニスを握り、愛しそうに舌で精子を吸い取っていた。「若い人は素敵、もっとしたいけど、みんなが帰ってくるから」と言い、お互い慌てて服を着た。義母はわざとお酒に睡眠薬を入れ、私が墓参りに行かないように仕組んだらしい。義母は私が初めてこの家に女房を貰いに挨拶に来た時から、この日を望んでいたらしい。
結婚して3ヵ月後の出来事でした。 その日から義母との密会が始まった。
私は事業を営んでいるため、昼間自由に時間が作れた。大体は、義父は会社務めのため、この義母の家に訪れ、真昼間から愛欲をむさぼった。訪ねると、スケスケのネグリジェで出迎えてくれる。 まず、ソファーでお茶を飲みながら
私の横で膝まつかせ、口でたっぷり奉仕させる。(約20分)その後、大きな浴室に行きソープ嬢のように体を洗わせ、また、口で奉仕させる。(約30分)そしてベットに行き、初めて私が愛撫をするが、バイブ、ローターでじっくり虐め、ペニスを要求しても与えない。(約1時間)その間、何度も道具でアクメに達し、何度も潮を吹く。その後、要約挿入、抜かずの2発。(約1時間)最後は失神して果てる。そんなSEXを繰り返していた。 週に一度、時には場所を変え、ホテル、カーSEX、泊りがけも3度ほどありましたが。先日、この関係が義父に知れ、妻とは離婚。 義父は会社を辞め、四六時中、監視下に置かれている。義母は妻から罵られる日々を送り、家を出る覚悟をしているそうだ。