高校生のときに、うちに叔父家族が遊びにきました。
叔父、叔母、ナツコ、ユウの4人です。
ナツコは中学生、ユウは4年生でした。
オレには弟がふたりいるが、歳が近いナツコは3人で映画へ行ったり、
街へ遊びに行ったりしてましたが、
ユウはホントは一緒に行きたいのに、言えず寂しそうにしてました。
当時受験生だったオレは夏期講習の真っ最中で、
うちの両親と叔父夫婦は近所の実家へ法事の打ち合わせに行ってる。
昼過ぎにウチへ帰ってくるとユウがテレビを見ながら宿題してました。
「皆とどっか行かなかったの?」
「ナッちゃんはお兄ちゃんたちと海行くって・・・私、海怖いから」
岐阜育ちのユウは波が苦手らしい。寂しそうに答えた。
「ここ、わからなくて・・・教えて」
しばらく宿題を見てあげて、時間ができたので
「ユウ、ちょっとバイクで遊びにいこうか?」
ユウを誘うと
「うん。」パァ・・・っと明るい顔。こっちまで嬉しくなってくる。
親父のバイクにふたりのりし、一時間ほど行った渓流へ行った。
このあたりは子供がよく水遊びしたりしているが、
もう少し上流へ行くとクルマでは通れない細い道なので、すいている取っておきの場所だ。
水深もオレのヘソぐらいまでしかなく、安心だ。
途中、ユウをお姫様ダッコしたり、スクール水着の上からオマンコのあたりを触ったりもしたが、ユウははしゃいでて気にしてない。
ユウとしばらく遊んでいると日が少し落ち、水も冷たく感じるようになった。
親しくなったせいか、お互いに裸を隠したりせず一緒に着替えた。
来た時下に水着を身に着けてきたので、ユウの可愛らしい裸を見たのはこのときがはじめてた。
ユウが上にTシャツを身に着け、バックをゴソゴソやってる・・・スソから可愛いお尻が覗いている。
「あれ?」どうやら、パンツを忘れてきたらしい。
「どれどれ・・・」ユウの背中からバッグの漁る。小さいユウを抱きしめる感じだ。
子供の体温は高い。バッグを探すふりをしてても、ドキドキしてよく見えない。
ギュっとユウを抱きしめた。
「タカちゃん・・・あったかい」ユウはそういうとおとなしくジットしている。
そっと、Tシャツの上から胸を触り、脚の付け根のほうから手を滑らせた。
「エッチ・・・」けどユウは嫌がらなかった。
興奮したオレはユウとキスし、Tシャツを脱がせあらゆるトコロへ舌を這わせた。
一泳ぎしたせいか、ユウの身体は無味無臭で聞いていたようなおしっこ臭さはなかった。
クリトリスとかはまだ刺激が強く、直接触るのはユウが嫌がった。
付近を指でマッサージするとピクンとお尻が反応する。
オレも裸になり、ユウとじゃれあうようにお互いを愛撫した。
オレがユウのアソコや、アナルを舐めるとユウも負けじとフェラやアナル舐めをしてくる。
「気持ちいい?」そう尋ねると「タカちゃんは?」ユウは笑って積極的に攻めてくる。
ちょっと乱暴だったりもするが、味わったことのない快感にオレは我を失いかけてた。
ユウもすごくハイテンションで普段は言葉少ないのに、
ずっとオレの名前を呼んで、気持ちいい?と聞いてくる。
少しずつ指を押し込んでいて、人差し指の第2関節までは入るようになっていた。
思ったほど痛くないようで、クリを舐めながらちょっとずつ推し進めた。
ユウは落ち着いた感じでずっとこっちを見つめている。
ちょっとぷっくりとした肉唇を指で広げてみる。唾液か愛液かわからないがたっぷりと濡れている。
綺麗なピンク色のオマンコに亀頭をあてがう。
「ユウ・・・好きだよ」
亀頭のほんの一部がめりこむ。抵抗が大きく入りそうもない。、
「い・・・・タカちゃん・・・・怖いよ」
オレは我に返った。
ユウがいとおしくなって、ギュっと抱きしめた後、着替えを済ませ帰路についた。
帰った頃にはすっかり日が落ちてた。
途中でファミレスにより、ご飯を食べてきたと両親たちへ告げユウと目配せした。
また続きは今度・・・