予感はしてました。俊夫さんが泊まっていくと言い出した時に。
俊夫さんは娘の夫です。明日出張する都合で、東京駅まで私の所に泊まったほうが便利だからでした。しかし、彼には別のもう1っの目的が有りました。それが私でした。娘には可哀想なので話してませんが、もう以前から誘われていました。初めは冗談だと思ってたのですが、その内告白して来ました。娘と一緒になったのも実は私の事が原因なんだと・・・。主人にはそんな事話せません。そんな時に彼がそう言い出したのですから。
夜夫と2人で晩酌をしていました。気のせいか馬鹿に夫に勧めるようでした。
案の定夫は早くも酔いつぶれてしまいました。
「お義母さん・・お義父さん寝かせますからお願いします・・」
私は部屋に布団を延べました。
「あなた・・ここじゃ風邪ひきますよ・・布団引きましたから。」
そういってなんとか寝かしつけました。
その時でした。
「お義母さん・・もう我慢できない・・」
そう言い出すなり彼が私を押し倒しました。
「俊夫さん・・いけない・・やめて・・」
いくら酔っているとは言え、隣に夫が寝てるのです。
「いい加減判って下さい・・もう我慢できません・・。」
彼は強引でした。いきなりキスをしてきました。しかも舌まで押し込んでくるのです。それだけではありません。手を私のスカートの下に差し入れていました。私は必死になって首を振りながらなんとか彼の束縛から逃れようと試みました。
「お願い・・由美子に叱られます・・俊夫さん・・」
隣に部屋の関係であまり声を出せないので、彼は大胆でした。
私のパンティーを脱がすのです。
「イヤ・・イヤ・・」
さかんに首を振りました。でも引き下ろされました。しかも大股開きにされ
アソコを見られてしまいました。
「やめて・・そんな恥ずかしい事しないで・・見ないで・・だめです・・」
私の抵抗もそこまででした。アソコを舐められ、次に乳房も愛撫されてしまいました。もう時間の問題でした。私は完全に感じてしまっていたのです。
こんな状況でのセックスは初めてでした。
彼のペニスを受け入れたのは言うまでもありません。
それどころか、その後も私と俊夫さんは客間に床を延べて夜中の2時近くまでしていました。彼のペニスはさすがに私を何度も逝かせました。
これからも拒む自信ありません。娘に悪いと思いますが多分続ける事に・・