俺たち夫婦の子供が義母にとっては初孫なので可愛くてしかたなく土曜日になると泊りがけで家に来る
最近は孫と一緒に風呂にも入るようになったが先週の土曜日、子供が風呂から出るときに妻が車で近くのコンビニへ行ってしまっていた
まだハイハイしか出来ないもんで俺が受けにいくしかないけどと迷っていたら
「**子いないのぉ、**さんでもいいから来てよッ」
すっかり下着くらい穿いてると思って戸を開けたら素っ裸の義母
俺に子供を抱かせるとそのままの姿で孫の身体を拭いている
妻も巨乳だが義母も勝るとも劣らない巨乳である
俺の手に大きな乳首がポツ、ポツと触れる
陰毛は薄く上から見ても股間の窪みが分かった
「あんまりジロジロ見ないでよ!!」
俺の視線を感じたらしく言われてしまった
その晩、妻と子供が寝入って俺は居間でテレビを見ていたら義母がパジャマ姿で現れ
「私のはだか見てどうだった?」と聞いてきた
「エッ!?…歳のわりに綺麗ですね」と返事したら
「抱いてみたい?」と俺の横に腰掛けてきた
返事を迷ってる間に義母は俺の股間に手も伸ばしてきた
「土曜日なのに**子も子供の世話なんかでご無沙汰でしょう」
義母の柔らかい手の感触で一気に勃起してしまった
「ほら、こんなに元気!!」
義母が寝てる部屋は俺たち夫婦のすぐ隣部屋なので場所といったらこの場所しかない
「ここで?」と俺が聞くと、「他にはないでしょ」と義母
テレビを消して義母のパジャマの下とパンティを膝まで下げた
50前後の女のオマンコは初めて見る
擦り減ったのか体質なのかほんとうに陰毛が薄かった
土手の周りは殆ど無毛地帯である
体格が中太りだから土手もモッコリ膨らんでいる
義母はソファーに寝て俺のされるがままに身を任せていた
割れ目を開くと小陰唇こそ黒いが中は綺麗なサーモンピンクであった
クリを撫でると既に硬くなっていた
「ここ感じるんですか?」
「知ってるくせに…いやん」と腰をくねらせる義母
俺はチンボの先ッチョでクリを愛撫してやった
「アンン…アン」声を殺そうと必死の義母
あまり時間をかけると妻が起きてきて感づかれるので手早く済ませた
義母も濡れてきた頃グゥっとインサートした
「ウゥゥー」反り返る義母を押さえ込み口で口を塞いだ
「ンググゥゥ」義母の熱い吐息を口の中に飲み込みながら俺は射精した
終るとティッシュで股間を拭く義母
「若いから量が凄いわぁ」
居間を出てトイレに入り証拠をもみ消していた
歳や身体に難はあってもコンドーム要らずってのは気持ちのいいものだった
来週の土曜日も泊まりに来ると言っていた義母
今度はバックで攻めてみたい