何年か前、私がまだ中学生くらいの事でした。私は3人兄弟のいとこのいるおばちゃんのところで何日か泊まる事になりました。最初は寂しかったけど、だんだんいるうちに慣れてきて寂しくもなくなりました。でも、ある日3人のうちの一人が「話があるからこっち来な」と言って私を押入れの中に呼び出しました。私はいとこを信頼しきっていたので、何の抵抗もなく押入れの中に入りました。いとこは押入れのドアを閉め、いきなり私に抱きついてきました。私は何がなんだか分からず、ただぼーっとしていました。するといとこはなにも言わず私の下半身に手を伸ばしてきたのです。それにはさすがにびっくりして身をよじりましたが、高校生の力に押し込まれて動く事が出来ませんでした。「やめて!」と抵抗しようとしたのですが、いつもと様子がまったくちがう彼が怖くて声がでませんでした。
そのうちおまんこに指を入れてきたので「やぁ・・・痛い・・・っ」と声を出してしまい、その声に興奮したのか、彼は指の出し入れを早め始めました。本当に痛かったので私は目をつむっていました。そして私のおまんこは音をたてて濡れはじめてきたので、彼は勃起したモノを私の入り口にあてがい、挿入しはじめたのです。私は痛くて「あぁぁっ!待って・・・っ」と言ったけど聞いてくれるはずもなく挿入は続きます。身体が震えて息もできませんでした。彼のモノが奥まで入ると、次はゆっくり動きはじめました。
最初は痛かったけどそれからの異物感がなんとも言えません。
「あっ、あっ、あぁっ」突かれるたびに声が漏れ出し頭の中が真っ白になります。彼の腰の動きが速くなり私はまもなく尽きました。だけど彼はまだ終わってないらしく「ごめんな、しんどいだろうけどもうちょっと待ってくれ」と言い、彼はひたすら私の奥を突き続けました。もうこれ以上は限界だと思いました。あまりにも激しい動きなので2人共息があがっていました。「ぅあ・・あっ・・もうっ・・・無理っ・・・はぁっ」そして彼は尽き果てました。これが私の初体験です。この後も何度かやられました。