こう言う関係って私だけじゃなく結構たくさんに人が経験しているのですね?
私もつい先日とうとう義理の弟と関係を持ってしまいました。
私は29歳で夫も同じ歳です。
夫には4つ下の弟がおり、半年ほど前に私たちの住む街で就職を始めたので
部屋もあることだし一緒に住む事になりました。
私は最初は夫婦2人での生活を邪魔されそうで少しイヤだったのですが
夫に頼まれてどうしてもイヤとは言えずに・・・。
私は普段からスカートが好きでいつも少し短めのスカートを履いています。
今までは家でも1人でしたので下着のまま部屋にいる事も多かったです。
まさか義理の弟がいる時にはそれはまずいと思ったので普段通りスカートで過ごすようになりました。
そんな私が甘かったのか?今ではそれもどうかわかりませんが
段々と義理の弟が私を見る目が違って来ました。
そう・・・家の中で掃除や洗濯をしているとお尻や私の体中にビシビシと
視線を感じるようになったのです。正直言ってその時は少し怖いくらいの
感じを覚えていました。
そんなある日私はふとタンスを見ると自分の下着が少なくなっているような
感じがしました。
「あら?昨日洗濯をしてたたんでしまっておいたはずのパンティーがない・・・」
よく考えてみると「あれもない!あの下着もない・・・」
私たちのマンションは5階で下着泥棒なんているはずもなく
私はすぐにピンと来ました。
義理の弟の部屋へ行きさがしてみるとベットのマットの下に私の下着がありました。
私はあまりのショックにしばし呆然とし、義理の弟がやはり私をそう言う目で
見ていたとわかるとこれからどうしよう?
と、考えていました。だって普通はそうですよね?
怖いし、もし何かあったら夫との関係はもちろん兄弟としても気まずくなるのが凄くイヤだったんです。
でも、まさかそんな事は夫にも言えずにいたある日・・・
夫は仕事で出張との事で私はその日に友達と飲みに行く約束をしました。
友達と飲みに行くなんて久々だったせいもあり、私は少し飲み過ぎて帰りは
抱えられて帰って来たほどです。
私は友達に玄関まで連れられて後は義理の弟が玄関から居間へ
運んでくれました。
もしかしたらその時には義理の弟は私が酔っているのをいいことに
体を触っていたのかもしれません。
私は玄関から弟に抱えられて運ばれている時ぐらいはぼんやりと覚えているのですが
後の事は覚えていません。
時間がどれぐらいたったのか?それさえもわからずにいた時
私は夢の中で凄い快感で誰かとセックスしているような”夢?”
みたいな感覚にとらわれました。
夫がまた夜中にしたくなって私が寝ている隙にしているのかなぁー?
と、思った時・・・。夫は出張でいない!
それを思い出したのです・・・。
私は夢心地の中から一瞬で目が覚めました。
「何?・・・えっ?」そんな声を私は出したと思います。
その時はすでに私の目線には義理の弟がいました。
ソファーの上で正常位で両足を抱えられた状態で私を犯していたのです・・・。
そうまさしく犯される・・・。そう言った感じだと思います。
一瞬義理の弟は私が目が覚めるのを見るとビックリした顔をしていましたが
ここまで来たら・・・そう思ったのか?
ピストンをやめようとはしませんでした。
私は「イヤッ!やめてっ!」そう言ったのですが義理の弟にはとうてい聞こえるはずもありません。
義理の弟がピストンしている中私は何度も
「お願い!やめて!!」「お願いだからやめて!!」
そう言っていました。
もちろん私は何度も義理の弟を振り払おうとしました。
でも、あの状態で両足を抱えられたままでは力もはいるはずもありません。
体もすでに感じている状態になっていたので
ひと突きされる度に体中の力が抜けるような感じでした。
私は少しずつでも抵抗をしながらピストンをやめようとしない義理の弟・・・
その時一瞬”グイッ”と、奥まで入って来ました。
私はその時に気を失うほどの快感が体中を駆けめぐり
まったく力も入らなくなりました。
声にならない声・・・まさしくその時はそんな感じだったのでしょう。
でも、私は絶対に感じている声は出してはいけないと思いました。
しかし、体は正直なもの・・・
唇と噛みしめて声をころしているとは言え
奥まで入れられるたびに体がのけぞってしまうんです。
頭の中では「あぁぁ~ 気持ちいいぃ~」そう思っていました。
そして義理の弟の腰の動きが段々と早くなり
私のお尻と義理の弟の股間が”パンパン”とぶつかる音も激しくなった頃
私はもう気絶しそうな程の快感の中にいました。
「もう ダメェ~・・・いかされちゃう・・・あぁぁぁ」
そう頭の中で思っていた瞬間
私のお腹に暖かいものを義理の弟は出したのです。
最後に部屋に行く時義理の弟は一言・・・ごめん!
そう言って部屋へ帰りました。
私は放心状態のまま朝を迎えました。
次の朝義理の弟は部屋から出て来ようとはしません。
出勤の時間も過ぎてしまい。
私には会いづらいようです。夕べの事もあり
私も話しづらいと思いましたが、恐る恐る聞いてドア越しに聞いてみると
今日は休むとの事でした。でもその一言が私を”ホッ”とさせたのか?
夕べの事が再度頭をよぎった時・・・
私の体が変なんです・・・。体が熱い!アソコも濡れてくるのが凄くわかる。
ついこの前の事なのに”またしたい・・・”そう思うようになってしまったのです。
それからは今まではイヤだった義理の弟の視線も下半身にばかり集中しているようで
2人でいる時は変に意識してしまい。
すぐに濡れる、そんな状態です。服装も今までとかわらすにスカートを履いている時が多いので。
白のスカートの時なんかはわざわざ透けるように色つきのパンティーを履くことも・・・
それからはセックスはしていませんが、私からは誘うことも出来ずにおります。
私はしたいのにあの時のピストンをもういっかいしてぇ~
そんな事を思いながら今も暮らしています。そんな私って変でしょうか?
変に目覚めさせられてしまって・・・・・。
このままその時の事は忘れてしまえばいいのでしょうが!
日々思い出しては体が熱くなるのをおさえている今日この頃です。