義家族との体験

　妻は26歳、義理姉が28歳で、よくうちに泊まりに来る。物置代わりに借りていた
マンションを解約して荷物を先週運んだので横になって眠れる部屋は六畳間一つ。手伝うよと、昨夜も来て泊まる事になった。多少片付けてから三人で酒を飲んで疲れていたので早目にみんな就寝。夜中ムラムラしてきたので、フェラしてもらおうと妻のケツと胸を横向きのまま触ると、“あ、間違った！”とすぐに分かった。義理姉の方が痩せているからか、触った感じが違う・・・。義理姉も背中越しに驚いているのが暗闇でも分かる。酒が入っていたからだと思うけど、どうしてももっと触りたくなり思い切ってスゥエットのパンツの上からお尻をそっと下着の線に沿ってなぜると、右手を後ろに回して俺の手を握る、が、その力は弱い。右手を優しく振りほどきお尻からウエスト、胸へと移動すると、頭が少しのけぞった・・・感じている。
　硬くなったアレをお尻に押し付けて、胸を揉みながら暫く過ごす。もう、興奮で
心臓が爆発しそうだ。右手をTシャツの下からいれて生乳と乳首を堪能してから、自分のアレをそっと出す。それから義理姉のスェットを下ろそうとするとお尻を出して横に持ち上げて協力してくれる。義理姉の右手を俺のギンギンになったアレを握らせると、義理姉はビクッとするが形を確かめるように何度も握りなおす。
　パンティを横にずらしてアレの先を濡れ濡れの義理姉のアソコにあてがう・・・メリメリと少しずつ入っていく・・・軟らかくて暖かくてぬるぬるでたまらない・・・奥まで入れたいのを我慢しながら少しずつ入れていると、我慢できないのかお尻を突き出してくる。
　義理姉も俺も息が荒くなっているので、嫁に気がつかれないか何度も振り返って確認するが上を向いて眠っているようだ。
　義理姉はのけぞって一度いってしまった、まだ全部入っていない、が、ここで義理姉は後ろ手で俺の腰を支え、お尻を離し抜いてしまう。これ以上していると妹にばれてしまうかもしれないし、今日は危ない日だからこれ以上は駄目だと耳打ちする。
　口でしてくれると言うが、途中で抜かれたのが何となく悔しくて、“大丈夫、今度ゆっくり抱かせてね”とやせ我慢をしてしまった。が、ムラムラして眠れない・・・義理姉は暫くすると背中越しに寝息を立てている。フェラしてもらえば良かったと後悔。
　そこで今度は嫁の胸を触ってみる・・・反応無し。パンティの上から毛を少し触り、割れ目を触ると、なんと！ビショビショだ！もしかしたら起きていてさっきの行為を見られていたのか！反対に横向きにさせてケツをだして突っ込むと、凄い締め付けで凄く感じているのが分かり、俺も凄く感じてしまった。手をかみながら声を我慢している妻の髪の毛を引っ張り耳をかみながら、“たくさんでるぞ”というと、コクっと頷く。で、危険日かどうかも考えずに大量の中だしで一緒にいく。

　朝、義理姉の様子はいつもどおりだが、妻の様子は少し変・・・な気がする。妻の事はとても愛しているので、やはりまずかった。抱きたいとは言ったものの、義理姉の事はこれ以上は止めて、妻を大切にしたいと思う。