この前の日曜日、嫁が子供を連れて近所の奥様連中と花見に行った。俺は「これはチャンス!」と思い、連れに借りてたレズ物のビデオ鑑賞をしていた。ティッシュも用意して、やるぞって時に玄関のチャイムが鳴った。「誰だよ!」と思い、ドアを開けてみたら義姉のヒロミだった。
「マユちゃん(嫁)は近所の奥様達と出掛けたよ。まだ2、3時間は帰って来ないと思う」と伝えたが、まったく帰る素振りを見せない。「待ってる」というのでビデオ鑑賞を諦め家に上げた。
AVのパッケージだけ隠して部屋で話してると、「喉が乾いた。コーヒーでも飲ませてよ」というので、仕方なく作って持っていくと、義姉はさっきのビデオを見てた。
「テレビつけたらこんな画面やったよ。こんなとこにティッシュまで用意して…かずくん(俺)溜まってるの?」と笑われた。「まぁね」って照れて言うと義姉は「手だけでいいならヌイてあげるよ」と信じられないお言葉。パンツを下ろされチンポをまじまじと見ながら扱きだした。
「気持ちいい?」「ちょっと右に曲がってるよ」「旦那より一回り大きいね」「なんか透明な液出てきたよ」とかスケベなことを言いながら玉を揉み、亀頭を指先で擦り、すごいテクニックだった。
十分くらいで「出るよ!」と叫んで義姉の手に発射した。
義姉は「早いよ、まだ出るでしょ?」と言って今度は口にくわえた。「三十分は出ないよ」と俺は言ったが、義姉は「三十分以内に絶対イカすよ!」って張り切ってフェラしはじめた。「じゃあ三十分でイカなかったらマンコに入れさせて」と言うと「いいよ」と言う。俺は耐えに耐えたがダメだった。今度は口の中へ放出。
俺は「もう一回くらいならできるからHしようよ!」って義姉を誘ったが、「マユミが帰ってきたらヤバいからまた今度ね」って断られた。「三十分耐えられるように鍛えといてね」と言って、義姉は帰っていった。
どうやって鍛えたらいいのかな?