もう大分前になりますが義母を犯しました。
当時妻は2番目の子が切迫早産気味だったので入院、2歳の上の子の面倒を
みるために義母が泊まりに来ました。以前から義母が喘ぐ姿を見たかった。
風呂に入って「すいません、タオルくれますか」と言って、義母が持って
きた時に、チンコを勃起させてドアを開けて見せ付けました。義母は視線に
困った感じでした。その晩そっと義母の寝る部屋に近づいて戸に耳をあてて
いるとテレビの音のあいまから「ハッ、ハッ」と声が聞こえます。オナニー
してるのです。私は「お母さん」と声をかけて少し間をおいてから部屋に入
りました。「どうしたの!?」と義母は驚いた顔です。私は「肩を揉んであげ
るよ。子供は大変でしょう?」といって義母の横へ行き肩をもみ始めました。
義母はちょっと安心した顔で「ありがとうね」と言ってました。そのうちに
徐々に手を腰へ移し、揉んでいると、揉むたびに「ン、ン」とうめきをだす
ようになりました。私はこれはいけると思い、「足がつかれてるでしょ、足は
お尻を揉むと気持ちいいよ」と言って、寝巻きの上から尻を揉みました。最初
は無難に、いかにも「あんま」と言う感じでやっていると義母の体がだんだんと
脱力しているのがわかりました。そこで親指でクイ、クイと、股間のあたりを
引っ張るようにしてみると、「ンン、ンン」とさらにうめき声を出します。
「ここも、するね」と私は言い、義母のアソコを撫ではじめました。もう完全
に義母のうめきは「あんま」の気持ちよさではなく、性的な興奮を表していま
した。「ハッ、ハッ、アア・・」私は、「もみにくいから下ろすね」といって
寝巻きを下ろしました。パンティはもうビショビショです。そのパンティごし
にしばらく愛撫したあと、パンティを下ろしました。この間義母はもう「アア
、アア、アアン、アアン」と完全に女のよがり声になっていました。私は
「お母さん、寝ていてね。これは夢だと思えばいいからね」といって自分の
チンコを挿入しました。一瞬「ヒッ」と義母は叫びました。私が腰を動かすと
それにあわせて「アア、イッ、イッ、イッ、」と短くよがる声は、なんと妻そ
っくりでした。遺伝かな。最後は中に出しました。部屋はテレビがついている
だけで暗かったので、そのまま私は部屋を出ました。
翌日はかなりぎこちなさそうでしたが、私は知らんぷりしてましたので、義母
も安心したようで、普通の生活に戻りました。
しかし、夜はその後3度ほどセックスしました。