私は47歳。娘婿と関係を持ち半年が過ぎようとしていますが、娘に申し訳ないと
思いつつも関係を絶つ事ができません。 主人が元気な時は月に2度ほど愛してもらっていましたが、現在は病気で入院し1年半、SEXには縁がなくなっていました。
家は娘一人と言う事もあり養子に向かえ、4人で暮らしていました。
そんなある日、主人の病院の看病を終え、いつもでしたら昼過ぎに帰るのを、用事が有り朝、9:00頃帰宅しました。家に上がると居間の方から、娘の卑猥な声が。
こっそり覗いて見ると、娘夫婦が朝からSEXの真っ最中。二人は全裸で娘はテーブルに両手を着きお尻を高く上げ後ろから高志さんの物を入れられていた。 私が驚いたのは高志さんのアレである。今まで主人の物しか知らない私、主人のより太くて大きい。私はその物に見入ってしまい、何時しか下半身が熱くなり気がつくとスカートの中に手を入れていた。 私は我慢できなくなり自分の部屋に戻り高志さんのアレを思い出しながらオナニーをしてしまった。その時でした、急に扉が開き高志さんが飛び込んできました。「お義母さん、何してるですか?、知ってますよ、さっき覗いていましたね。」「お義母さんも淋しいんでしょ、お義父さん居なくて」と言い私に覆い被さってきた。当然、抵抗しました。「何するの、やめて!。下に裕子がいるのよ、辞めなさい。」「大丈夫です、裕子は気持ちよくなって寝ちゃいました。」と言い、高志さんの力に勝てず服を脱がされ下着姿に。そしてブラをたくし上げ乳房を愛撫しながら指をパンティーの中に。「お義母さん、嫌がってるのにこんなに濡らして、ごめんなさい、でも、以前からお義母さんが好きだったんです。」そう言われて身体の力が抜けてしまい、高志さんの愛撫に忘れていた性の喜びが蘇り、何時しか愛撫に合わせ声を上げていた。パンティーを脱がされアソコを
時間をかけてやらしく舌で愛撫され、それだけで何度かいってしまいました。
そして、高志さんが「僕のもお願いします」と言い、私の顔の前にあの大きなアレを出した。改めて絶句した。目の前で見ると凄いの一言。口を大きく開け咥え込む、太いバナナを2本咥え込んだ感じで、先は喉に当たり呼吸が出来なくむせてしまう。先ほどまで娘としていたの石のように硬い。高志は「お義母さん、気持ち良い、裕子より上手ですね」と言ってくれる。私は我慢できなくなり「高志さんお願い~、いれて~」と催促してしまった。高志の上に跨り自分から腰を下ろして行った。私のアソコが裂けてしまわないかと思う位大きく開き、先は子宮まで届く。
私は無我夢中で腰を振り、主人では味わえなかった性の快楽を体中に感じた。高志が上になり巨根を突かれると何度もアクメに達し卑猥な声を上げ何時しか気を失っていた。 気が付くと全裸の私は大の字に横たわり高志さんは部屋に居なかった。
ベットのシーツはお漏らししたほどの大きな染みが残りSEXの凄まじさを物語っていた。アソコからは高志が中出したのか、精子がこぼれ出していた。 その日から
娘の目を盗んでは私の身体を求めてくるようになりました。 私と娘は一日おきに病院に看病に泊まりがけで出かけます。娘が出かけている夜は必ず、会社から戻ると、私の身体を求めてきます。晩御飯の仕度をしている後ろに来て身体を愛撫し、
キッチンに手を着かせ後ろから攻められたり、食事中に口で奉仕させられたり、
入浴も共にし私に身体を洗わせ、ソ-プごっこ。そして当然、私の寝室に泊まりに来て、バイブなど道具で散々焦らされ最後に挿入してもらいます。娘に申し訳ないと思いつつ、口では拒否していても、娘婿の帰る時間になるとアソコが疼いてくるようになってしまいました。高志さんは意地悪でたまに主人の妹が看病に行ってくれ時があります。そんな夜は娘と廊下でわざと声が聞こえるようにSEXをします。
娘は「お母さんに聞こえるから嫌だ」と言っているのがきこえますが無理やりしているようです。そして、その次の日、娘が居ないとわざと私の身体を求めてこないのです。娘の卑猥な声を聞かされ、今日はと思って、身体は疼くし。そして我慢できず私の方から求めるのを待っている時が。たとえば、パジャマ姿でテレビを見ています。私は風呂上りでわざとセクシーな下着を履き、高志さんの隣に座ります。
高志はわざと知らん顔をしてテレビを見ています。我慢できず、「高志さんお願い」と言うと「だったら、その姿でオナニーしてください。」と言う、主人にも
見せたことのない格好を高志の前では平気でしてしまいます。今度は道具でまた、
責められ、行きそうになるとやめられ、又責める。これの繰り返しで1時間以上。
その後、高志のアレを口で奉仕しそれから。入れてもらえるまで約1時間半。
こんなやらしい娘婿に何時の間にやらしい身体に調教されてしまい、彼から離れなくなってしまいました。