今から思うと魔が指したというのか優柔不断だったというのか
五年前のことでした
僕は婿養子で兼業農家で新婚生活を始めることになりました
親たちは10aくらいのビニールハウスでトマト栽培やその他の作物を片手間程度にやっていました
4月の下旬頃、義父が村の会合で留守にしていたので僕が義母の手伝いをしてやったんです
妻は出産直後で赤ん坊の世話で手が放せません
二人で剪定や消毒作業をしていたんですが判らないコトがあって義母に聞こうとしたら姿が見当たらないんです
どこに行ったんだと隣の畦を横切ったらハウスの隅っこで小用を足していたんです
ちょうど僕の方に立膝で腰を曲げ尻を向ける形で・・なにかの作物に肥やし代りのつもりだったんでしょうけど
ふっくらとした形にいいでした
妻はやせ形で僕と大して変わらないくらいの締まった尻ですけど、義母の尻はなんとも魅力的でした
そんな尻からチョロチョロと雫が滴っていたんです
育児に忙しい妻との関係が少なくなった僕のチンコは瞬時に反応してしまいました
ボォーと見てたら義母も僕に気づきましたが慌てて隠すことはしませんでした
しばらく尻を出したまま僕を見てる…そんな気がしました
僕も知らぬ間に自分の股間に手をもっていたんです
交わす言葉もなく気が付けば僕は自分のモノをズボンから出して義母の尻に押し当てていました
義母もただ無言で覚悟した様子で足を開き気味にしてきました
ぽってりとした尻の肉を押し開くと僅かな陰毛に隠された秘丘
それも開けるとピンク色の膣口…僕は一気にそこへグィと挿入しました
筋肉が緩いのか驚くほどすんなりと入ってしまいました
もうあとは男と女の行為です
この頃の義母に生理があるのかどうかは知りません
ただ溜まっていたモノを一滴残らず流し込みました
その間、義母は無言のまま抵抗もせず僕のなすがままに身体を預けていました
終わってから「したくなったらいつでもいいよ…みんなにわからないようにね」と、義母
以来、週に一回の関係が続いてます