34歳の会社員です。先週の金曜日から2泊3日で関東近郊のクアハウス付きのホ
テルに家族(妻、子供2人)と義母(56歳、春川ますみ似)とで行きました。
義母は普段から会話の最中に私にしなだれかかってきたり、太腿を軽く叩いてみ
たりと私に媚びを売っているようなので、いつか一発嵌めてやろうと思っていまし
た。
ホテルに着くと、さっそくクアハウスに行くことにしました。そこは水着着用の
男女共用でした。義母は黒のワンピースの水着で、ボリューム満点のおばさん体型
でしたが、ドテが一際盛り上がっているのにはそそられました。
妻と子供が真ん中のプールで遊んでいる時に私と義母は気泡の出る風呂に入って
いました。深さは意外とあって互いに立ったままでいましたが、他には70過ぎの
爺様と中学生くらいの女の子2人が入っているだけでした。
「僕も最近腹が出てきて。お義母さんはきれいな体型してますよね(お世
辞)。」
「そんなことないわよ。二の腕なんかタプタプ。」と言って私の前に腕を上げた
ので軽く触れてみました。
「でも、胸やヒップは豊満で男としてはそそられるものがありますよ。」と思い
切って言ってみました。
「あら、そう。光栄だわ、Mさんにそんなこと言っていただいて。」と微笑なが
ら満更でもなさそうなので、もっと思い切って、「それにお義母さんの恥丘の盛り
上がりは柔らかそうで触ってみたいですよ。」と耳元で囁いてみました。「ヤだわ
ー。」と少し腰を引くような仕草をして私を淫靡に睨んだので、気泡で手の動きが
分からないのをいいことに、水着の上からドテを撫で上げました。義母は小さく
「アッ。」と声を出しましたが、間髪をいれず水着の脇から指を2本差し込むと、
陰毛のジャリという感触とともにオマンコ穴に指がスルッと吸い込まれました。義
母は眼を目一杯見開いて驚きの表情でいましたが、やがて俯いてしまいました。水
着の股の部分は半分横にずれて、半マンはお湯の中で晒し出され、私は指を出し入
れしたり、恥骨の裏を押し上げたりして探っていましたが、口では「いいお湯で気
持ちいいですね。」とか「なかなか涼しくなりませんね。」とか義母に話しかけて
いました。その度に義母は「エエッ。」とか「そうね。」とうわずった声で応えて
いました。1分位たったでしょうか。義母は「もう、いいでしょ。」と言いながら
私の手首を押し下げ、水着の股ぐりを直し、私の股間をスッとタッチして湯船を出
て行ってしまいました。
その夜、10時頃、8畳の和室に窓側から義母、私、2人の子供、妻の順で床に
着きました。妻と子供の寝息が聞こえるや否や、待ってましたとばかりに義母の布
団ににじり寄り、掛布団の下から手を伸ばしホテルの寝間着(浴衣)の裾を分け、
義母のオマンコを触り始めました。おばさんズロースなので直にタッチは出来ない
のですが、木綿の布越しにも柔らかな秘肉の感触は十分楽しめます。義母は最初、
寝たふりをしていましたがオマンコは嘘をつきません。次第にしとって来るのが布
越しにも分かります。それでも、義母は両腿に力を入れたり、寝返りを打ったりし
て最後の抵抗をみせていました。私にデカ尻を向けたときに、私は親指と中指で義
母のオマンコと尻穴を同時にこじりました。すると、義母は急に私の方に向き直り
観念したように「何がしたいの。」と蚊の鳴くような声で訊いてきました。「今日
は触るだけ。下着、脱いで。」と囁くと黙って脱いでくれて、私の方に近づいて触
りやすいように股を少し開いてくれました。互いに横向きで、私の屹立した逸物を
義母に握ってもらい、右手を義母のオマンコに、左手で義母の右の乳首を摘みまし
た。陰毛、大陰唇、クリトリス、小陰唇、穴を大洪水の中、一つ一つ点検するよう
に弄りまくりました。全てが大振りで、指3本を穴に出し入れすると義母は顔を歪
め、指の動きに合わせ「ハツ、ハツ、ハツ」と吐息を漏らし始めました。私が「ト
イレに行こう、お義母さん。」と耳元で囁くと、義母は軽く頷きました。私が先に
立って、部屋の玄関の横のトイレにいると、5分位たって義母が寝間着の前を直し
ながら入ってきました。「ここじゃ、駄目だよ。Y子(妻)に分かっちゃうよ。」
と小声で言うので、廊下の突き当たりにある女子トイレの一番奥のボックスに行く
ことにしました。