義家族との体験

私２２歳で、妻は同い年。
義父は３年ほど前に他界。
義母４４歳と義妹２０歳は同じ街に住んでいます。
先月義母と義妹が妊娠している事がわかりました。
しかも私の子だと言ってます。
妻はこのことは知りません。妻は半年前に我が子を産んだばかり。

出産準備の為妻の実家に居候していた時に、義母と妻が一緒に買い物へ行った時、家に残っている義妹に
「２ヶ月ほどしてないから」と頭を下げたらすんなりとOKが出てそのまましてしまいました。している際中に、
「義兄さんの事好きだからこのままいいよ。」
もうなすがままに義妹の膣の奥深くへ出しました。
そのまま義妹と３回して３回とも膣に出した。
義妹とはその日からあの日まで何もしてません。ただ性の欲望のままに………

後に妻が出産の為入院、食事などの世話になっているため妻の実家へ。
義妹はまだ仕事、先に食事を頂き義母と一緒に酒を飲みました。
酔ったいたせいか何げに義母に、
「義母さん夜さみしくないですか？」と聞いてしまいました。
すると義母は、「平気よ、逆にゆっくりできて良いわ」
「ホントですか？僕ならいつでも酒のともしますよ。」
といいながら酒が進みついに義母は、
「本当はさみしくてとても辛い、オバちゃんだけど抱いてくれる？」
といい早くも私のズボンとパンツを脱がしていく。
そしてちぎれんばかりかのフェラ。丁寧に扱うと思ったら、
急に激しくなりたまらない。
もう爆発寸前でナゼか止まり私の顔を見て、
「出すのならこっち」と義母が上に乗りそのまま激しいピストン。
もう膣は熱くそして亀頭の辺りが締め付けられ、これが熟女の膣なのかと。
もう耐えられなくそのまま義母は離れず膣に出してしまった。
後、体位を変えるも義母の膣に３度出した。
そして四度目の最中、義妹が仕事から帰ってきた。
あわてて、隠そうとしたが遅く、義妹とした事もバレテしまった。
義妹が泣きながら義母に説得で何とかなった。
ただし義妹は座って私と義母のSEXを見ろという条件で。
それから正常位のままで義母と始めた。
義母は脚を絡めて私の肉棒を離さんばかりに激しく締め付けていた。
そしてイキそうになる私を見て義母は「３回抜かずに出したら許してあげる」
義妹が見てる前で激しく腰を振り、異様な興奮の中、義母の膣に出した。
３度出したあとまた３度少々きつかったが何とか無事に終わった。
しかし終わらない。義母は、
「今から○○（義妹の名前）とSEXしなさい。しかも私と同じ回数だけ。」
今からとはきつい事をと思うまもなく、義妹は私のモノを舐めに来た。
義母とのを見て興奮が抑えられないのか何も言わずにただ性の虜に。
もう私は思うように腰が動かない、義妹はそれがわかったのか、上に乗り、
激しく動く、あの日以来またできるとは思わなかったが、仕方ないとも思っい義妹の膣に出していく私。
義母は義妹の膣に出したか毎回確認をし、義母と同じ６回義妹の膣に出した。
それから妻が入院している間、義母と義妹とSEXの日々、そして同じ回数だけ平等に出す。


そしてお互い妊娠、二人とも産むとのこと。
さあ妻になんて言うか３人で悩んでます。