食後、娘の早紀がお風呂に行きました。さっそく、娘婿の達也さんが
台所で後片付けをしている私の背後に立つと、抱きしめるようにして
両の乳房を揉むのです、ダメいけないと心で思っても体は素直に反応して
「はうっ・・」
思わず声を上げてしまいそうになるのです。服をたくし上げられ直接、
乳房を揉まれ乳首を弄られると、母親とか人妻とかおんなとかの肩書き
は薄れていき一匹のメスに堕ちて行くのです。
達也さんの片手がスカートの中へ下着の上からあそこをなぞられると
もう立っていられず達也さんの腕にしがみ付いてしまうのです。
下着を膝まで脱がされ直接、無毛の女性自身を開かされ弄ばれると
完全に欲情した一匹のメスになってしまうのです。
私のほうから首を廻して口付けをねだってしまうのです。
快感に立っていられず座り込んだ私の口は達也さんのそそり立ったモノを咥えているのです。一匹のメスにされた私はお風呂に娘が居るのも忘れ
喜んで奉仕するのです。私の唾液でベトベトになったモノが後ろから子宮を
突き破るように入ってくると
「いいっ・・、はうっ、だめ、だめーーっ」
娘のことは忘れてしまい歓びの声を上げてしまうのです。
そして、達也さんの熱い精液を体の奥深くタップリ注ぎ込まれ、快感で
意識朦朧とした中で私は、私の愛液で汚れた達也さんのモノを口に咥えて
清めるのです。
3ケ月前、主人と娘の早紀が泊りがけで接待ゴルフに出かけました。
その夜、達也さんに犯されました。体中を愛撫され何度も子宮に熱い液を
浴びせられ、お尻の穴を達也さん犯された時、メスにされてしまいました。
その夜は、裸で抱きしめられて眠りました。翌日も食事もそこそこに
一日中、弄ばれて何度も何度もよがり狂わされメスの誓いをさせられた
のです。
そう、メスの誓いに
「おまんこの毛を剃ってください」
と叫んでいたのです。
それ以来、達也さんの言いなりなのです。メス犬のビデオも撮られました
いやらしいポーズの裸や下着の写真も一杯撮られました、先日は、隣町の
公園を裸で歩かされてしまいました。
でも、メス犬の私はそれでも嬉しいのです。もう達也さんとは離れられな
いのです。
ずっと、達也さんと書いてきましたが本当は
「ご・しゅ・じ・ん・さ・ま・っ」
と呼ばせていただいているのです。