昨日久し振りに義理姉キヨからメールが入った、実に3ヶ月ぶりだ早速ハウスへ
出向くと、どうして何時も呼ばなきゃ来てくれないのって笑顔で拗ねる実に河相
良い、近づきそっと抱きしめ儀兄貴はっと言うと、何時もの事よって又酒飲んで
寝てるの、そうよだから呼んだのと良いながら、キヨは俺の下半身を探って来た
俺の珍棒は早くも戦闘態勢に入って来た、キヨの乳房を揉みながら首筋に舌を這
わすと、直ぐに喘ぎだしたキヨのトレーナーに手を入れ弄ると綺麗に剃った恥毛
も綺麗に生えふさふさしていた、又剃ろうかって言うとダメチクチクして大変だ
ったからって、キヨは俺の前に跪いてジッパーを下ろし大きくなった俺の珍棒を
握りためらわず、口に含んで美味しそうにシャブリ始めた絶妙のフェラだその時
背後に人の気配を感じ振り返ると、なんと其処には義理の妹が立って居た、妹は
あら儀兄さん良いわねって、姉さん私もしゃぶらせてよって、其れからハウスの
休憩所で義理の姉妹に責められっぱなし、義理の妹は子供を産んで無いので締り
は良く喘ぎ声も半端じゃないし淫汁も多く舐めると後から後から湧き出て来るし
何より貪欲に求めて来る、おかげで袋が空っぽに成るまで奉仕させられましたよ
帰りがけに妹が兄さん一週間に一回は姉妹でしようって、出来なきゃ妻にバラス
よって、姉妹揃って淫乱じゃ俺も考えなきゃ此のままでは何時か死んでしまうよ。