51歳になる、これまで平凡な女です。
主人は55歳で、大手企業の役員をしていますが、もう私に女を
感じないのか、ここ10年は指一本ふれてきませんでした。
もうこれで女も終わりかなあと思っていましたが、
娘の旦那さん-啓吾さんとのセックスで、忘れかけていた女を
復活させました。
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啓吾さんは27歳で、きっかけは娘が出産で入院しているとき
娘のマンションに世話にいったときに、半分はレイプ同然でしたが
途中から私が感じてしまい受け入れてしまいました。
私は主人しか経験がないので、これまで一度もイッたことがありません。
そのときは、レイプ気味の興奮と荒々しい若い男の人の愛撫と
激しい挿入で初めてイク体験をしてしまったのです。
そのとき、体の奥の何かが堰を切ったように崩れ、私は啓吾さんに
むしゃぶりつき、何度も何度もセックスをせがんだのです。
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啓吾さんは今でも空手をやっているせいか、体は細いですが筋骨隆々で
鋼のような逞しい肉体をしており、私を貫くオチンチンは固く反り返って
いて、容赦なく私の肉壁をえぐります。たった一人の経験でなんとも
いえませんが、主人の若いときの大きさと比べると太さは2倍あります。
下手くそな口でのご奉仕でも、口一杯に大きくなり、喜んでくれるので
玉も裏筋もすべて唾液一杯つけて味わっています。
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残念なことに、しばらくのセックス三昧は娘の退院でお終い。
ホテルでの逢瀬を楽しむことはいろいろな事情でダメなのです。
そこで、私は何かと理由をつけて娘のマンションに出かけます。
娘も孫の面倒を見てくれるので大歓迎となります。
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この間は、娘が孫とぐっすりと仮眠をしているときに、台所で
激しく愛撫されて濡れてしまい、跪いて口でのご奉仕、流し台に
手をついて、ズボンを脱がされて尻から愛撫を受けました。
「義母さん、パンツがべっとり濡れているよ」と囁かれ、
恥ずかしさと早く入れて欲しいのが重なり一層興奮し
挿入される前にイッてしまいそうでした。激しくバックから突かれ
失神直前に中に精を吐き出してもらいました。
また、この間は、遅くなったので啓吾さんに車で送ってもらう
ことになり、車を運転する啓吾さんの股間を口で奉仕して
口に一回出してもらってから、公園脇に車を止めて初めての
カーセックスをしてもらいました。
時間がないときは、とにかく口でご奉仕して精を浴びせてもらいます。
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とにかくもうあのオチンチンなくては生きていけそうもありません。
女は一度すべてを許すと何でも許してしまう生き物です。
啓吾さんが喜ぶことなら何でもしてあげたい、すべてをこの中年の
みすぼらしい体でいいなら受け止めてあげたいと思っています。