私は42歳の男です。つい先日72歳の義理の母つまり妻の母と関係をもちました。
妻の母は72という年齢ですが、肌にもまだハリがありしわも目立つほどありません。
母は、我が家の1階で妻と飲み屋をやっとります。
妻とも最近SEXをしていません。
わたしが、淡白なのか妻にやる気が無いのかわかりませんが、まったくないのです。
そんな矢先に妻の母の入浴を見てしまったのです。
肌のハリがありとても70代には見えない体に、
最近元気がなかった私のムスコも上を向き元気になりました。
その後数日間悶々とした日々が続いた。
ある日、妻が近所の人方と旅行をする事になったのです。
意を決した私は、妻に旅行を勧め旅行に行かせたのです。
妻は喜んで旅行に行きました。私もうれしくてしょうがありません。
義母と二人きりになり、リビングでくつろいでいる二人、
義母が昼食を作るために台所に向かった後を追い、
流し台に立つ義母の豊満な尻を愛撫しました。義母は腰をくねらせ、
「ヨシヒロさん何すんの。あんた私の娘の亭主やないの」
といいながら私の手を尻から放しました。
しかし私も意を決しているので引きません。
そんなやりとりが続き、義母がついに折れました。
「○○には内緒にしといてや。」と行為に同意しました。
私は、義母のスカートをたくし上げ、パンツの上からオメコの上を触りました。
先ほどの尻の愛撫で若干濡れ始めていました。
「お義母さん、嫌や言うてもしっかりヌルヌルですやん。
僕がやめてたらどないするつもりでしたん。」
といやみな質問をしながらも愛撫を続けました。
すると義母が「ヨシヒロさん、はようオメコにいれて。」
と催促をされました。しかし私は、
ギンギンになったムスコを義母の顔の方へ持っていき、
「お義母さんは準備万端でも僕はまだですねん。」
とフェラを要求しました。
するとフェラを始めた義母のオメコから再びあふれる愛液が、
私も入れたくなったので義母を四つんばいにし久々のSEXに感動し、
激しく腰を振り、私は義母を突きまくりました。すると義母は、
「あかん、あかん堪忍や。堪忍」と連呼し果ててしまいました。
その後、店を開けるまでの間、義母の体力がつづくまでやりました。
今でも関係をもっています。しかし後から聞いた話ですが妻は、
わたしが義母に好意を持っていた事をしっていたらしく
知っていた上で旅行に行ったらしいのです。妻が帰ってきた日、
久々に妻とSEXをしました。予想以上に燃えました。
妻が了承するなら親子どんぶりをしてやろうかと思います。