義弟と関係している51歳、主婦です。義弟39歳独身です。毎週水曜と土曜日彼は私を抱く為にやってきます。私はここ何年もセックスやオナニー等眼中にもなかったのですが、それが今では義弟にセックス漬けにされてから、一日中彼とのセックスや彼の巨根で頭が一杯です。実際彼が来ない日はオナニーに耽る毎日です。いやらしいサイトも全て彼に教えられました。義弟はセックスしか興味のないいやらしい男です。最近はまず義弟の巨根をしゃぶることから始まります。主人とは比較にならないペニス。私はこの巨根に何度も串刺しにされ絶頂へ逝かされました。今では義弟を見たり、声を聞くだけであの巨根を連想し身体が反応するようになったのです。「ああ、なんていやらしいちんぽなの・・」言葉での調教も彼の得意とするところです。「いやらしいのは義姉さんだろう、いつもおまんこ濡らしてるくせに」
「こんなにしたのは祐さんでしょ」「ねえ、もう入れて。我慢できないわ」「じゃ早く四つん這いになっていつもどおりおねだりしろよ」義弟に教えられた通り私は昼間から全裸でベットに四つん這いになり、お尻を大きく広げ自分でクリトリスやオマンコをいじくりながら義弟の巨根をおねだりします。「本当にでかい尻だよな
いやらしい身体してるぜ。」そう言いながら義弟は私のお尻を撫で回しオマンコを2本の指で広げたりかき回したりするのです。もちろんオマンコはびしょ濡れです。
「ああ、だめぇ。早く入れて。チンポ入れてぇ」これも義弟に教えられた台詞です
義弟は挿入してから1時間くらいは私を愛してくれます。主人なんか若い時でも10分くらいだったのに。義弟の巨根で私のオマンコは一杯になり広がります。亀頭で子宮が押しつぶされます。私は昼間から2階の寝室で大きな声を上げながら何度も逝くのです。いやらしい言葉を言いながら。「ああ、あん。いい、オマンコいい。オマンコが痺れるぅ。もっと、もっと突いてぇ」義弟は私のお尻を鷲掴みにしながら強烈に腰を振り、またオマンコ全体を味わうようにゆっくり抜き差ししたりします。
「いく、いく、いくのぉ」逝っても義弟は許してくれません。何度も責め抜いてきます。私が真っ白になる瞬間です。「俺のちんぽが好きなんだろう」「好き、好きよ」挿入されたまま義弟は私のアナルやクリトリスをいやらしく苛め抜きます。
「もう・・。許してぇ。またいく、いく。いい」