不倫といっても僕と義母の事ではない
義母が去年の夏頃に見知らぬ男と不倫しているのを、カーセックスしているのを目撃してしまった
義母は既に五十路である。孫も僕の子を含め4人いるおばあちゃんである
相手の男は遠くから見た様子では僕より年配だが義母よりかなり年下の感じがした
僕は趣味のバードウォッチングでよく女房の実家の方に出かける
その日は僕の車は車検にだしており白いセダンの代車に乗っていた
川の堤防を走っていると河川敷の空き地に見覚えのある軽乗用車が停まっていた
義母が使用しているのと同じモデルで色だった
通りすぎる時、チラっと見たがつば広の帽子を被っており顔は見えず、わざわざ降りていって確かめるにも他人だったら不審がられると思い気にもせず走っていった
義母が買い物に行く町とは反対方向だし、この川上にあるのは隣県に通り抜ける峠道と閉鎖した砕石場だけだった、、あれは他人だとその時は思っていた
僕は橋を渡り今来たのと逆の方向に走り林道に入っていった
やがて行き止まりになりそこから歩きになる場所に僕が見つけたバードウォッチングの穴場がある
キツツキが生息してる場所だった
僕のいる場所がちょうど例の軽が停まっている場所の対岸だった
距離も離れており僕は迷彩服を着てるから向こうから見ると逆光になるので見つけにくい存在だと思った
興味本意から双眼鏡で車の持ち主を覗いてみた、、帽子を外していたその婦人とは、なんと!!義母ではないか!!
距離にして200mはあるが10倍の倍率で見ると20mの近さに迫る
滅多に付けない口紅も確認できた
てっきり義父か婦人連中と待ち合わせしてると思ったが義母に近づいてきたのはパジェロであった
中から男が降り即座に義母がパジェロの助手席へ、、男は義母の車を葦の茂みに隠し再びパジェロに乗り込んだ
義母は男に抱きつき顔中にキスをしている
双眼鏡を持つ手がブルブル震えだした(とんでもないものを見てしまった)
パジェロがゆっくりとこちらの方に向かってきた
僕は反射的に身を伏せたが高い位置に居たから見つかる心配はなかった
再び、双眼鏡で覗くと手にとるように運転席の様子が見えた
義母が男の股間に顔を伏せ盛んに頭を振っている、、時折、顔を上げると勃起したペニスが見え義母はソレをしっかり握っていた
車が中州に停車した
対岸の堤防からはうっそうと茂った葦が車を隠していたが、こちらからは木々があるだけで丸見えである
義母たちはそんな場所に人が、義理の息子がいるとは夢にも思うまい
もう僕には鳥のコトなど頭に無かった
山間部の村ではどことなく垢抜けした義母だがツンとすました態度は私的にあまり好きでなかった
そんな義母の秘めたる醜態が真の辺りに見られる、、僕の心臓は高鳴った
既に距離は7,80m近くに迫っている、、レンズを通すと目、指の動きが判るくらいであった
義母はバックからボトルを取り出し口をゆすいでオトコと激しいキスの応酬を始めた
オトコの手で義母のスラックスが下ろされブラウスも脱がされていった
それに合わせて義母もオトコを裸にしていった
白いパンツ痕を残して日焼けしたオトコの身体とは対照的に小太りで色白い義母の身体がお互い素っ裸になり絡みあった
義母がティッシュに先ほどのボトルの水を浸らせ股間を拭いている
オトコは義母の股間を執拗に舐めだした、、義母はオトコの頭を抱え苦痛じみた形相になる
その顔はすぐに赤く染まった
義母はオトコをシートに倒し馬乗りになって股間と股間を合わせうねりだした
まだペニスはインサートされてない
硬いペニスを股間に擦って楽しんでるようであった
こちらに後ろ向きになり夏の明るい日光を真ともに受けた義母の太腿の狭間が丸見えである
毛深い丘はパックリ割れ黒味がかった陰唇が濡れていた
やがてオトコの手で膣口にペニスがズブッと挿入された、、その拍子に義母の身体が弓なりに反り返る
「ウグググゥゥゥ―」ドアも開いており僕にも聞こえるくらいの喘ぎだった
それからの義母の動きが激しかった、、何かに取り憑かれたように腰を振りだした
たまに反り返りして振りだし、またオトコとキスもしたりして機械的な動きをしていた
オトコも必死に耐えてるようで義母の尻に指が食い込むほど掴んでいる
そのせいでオスとメスの性器の結合部分が剥き出しになった
透明な乳白色の義母の愛液らしきモノがペニスをたっぷり濡らし自らも肉ビラや陰毛をグショ濡れにしていた
オトコは体位を変えようと起き上がり、その拍子に股ぐらに刺さったペニスが愛液の糸を引いて出てきた、、義母の膣口はペニスの太さ位に開いたままである
義母は四つんばいになりバックスタイルに転じた
そうなると僕の方からは激しく突きまくるオトコのケツしか見えない
写真を撮りたい思ったりもしたがカメラは上の平らな場所に置いたままだしカラーフィルムではうかつにラボには出せず諦めた
何とかした性交中の義母の顔を見たかった、、
するとまた体位を変えはじめた
狭い車内で斜めに倒れてるシートではバックスタイルは向かないのかそれとも気まぐれでか、、
オトコは足を伸ばし義母がオトコに背を向ける格好で跨った、、義母が自分でペニスを挿しながら
そうなると義母の顔が良く見える、、オトコにもたれるように反りかえるとペニスは根元まで股ぐらに沈んでいる
再度、義母の動きが激しくなる、、その都度、浅黒い乳首と乳房がブルン、ブルンと踊りだす
義母がリード的立場のようである、、相手のコトなどお構いなしに大きな尻をくねらしている
やがて義母はオトコの両足を抱えこみ痙攣しだした、、イッたようである
オトコも背後から抱えこんで腰を突きあげている
オトコがぐったりして倒れると義母もその上にあお向けで大の字でなった
萎えてきたペニスが股ぐらから抜けた、、精液と愛液が膣口からダラリと垂れていた
疲れたのかしばらく身動きしなかったが義母が裸のまま外に出てきた、、オトコもすぐアトについてきた
義母は水辺にしゃがみ股間を洗い出した、、オトコがそれを手伝うと義母は代わりに萎えたペニスを愛しむように洗っていた
二人は服を着て元の場所に戻りそれぞれの車で去っていった
あの清まし顔の義母が影では淫獣まがいになっていたとは、、
しかもその娘が我が妻である