去年、ヨメはんと子供(2才)と義母の四人で旅行をした…義父も来るはずだったが管理職をしていて都合が悪く来なかった
ヨメはんの希望で50分貸切の家族風呂に入るコトになった…義母が恥ずかしいからとオレが外で待って二人が湯に浸かった頃を見計らい入っていった
畳三枚分くらいの広さの湯船だった
義母ははじめの内はタオルで胸を隠し入っていた
10分もすると子供が愚図りだしヨメはんが部屋へ連れて帰った
義母も一緒に出ようと思ったらしいがヨメはんが「まだ入ったばかりだし、ゆっくりしてれば…ダンナだってかあさん相手じゃ何も感じないし…」
事実オレもその時、多少恥ずかしいと思いはしたが性衝動に駆られる思いはしなかった
スラリとした細身の妻の身体に比べれば中年太りした義母の身体なんかには
二人っきりになるとオレの仕事とか子供のしつけとかの話をしたが長くは続かなかった
しばらく沈黙の時があり義母が前を隠しながらスーっと立って窓辺の方に行った
オレに背を向けた姿で立っていたからお尻は丸見えであった
垂れてはいるけど夏もスラックスを穿いてるから下半身全体が色白で湯のせいでほんのりと桜色がかっていた…ヨメはんの尻と比べても引けをとらないほどだった
それよりも妻の身体には日焼け痕とか下着のゴム痕があるが義母にはそれが全くといってない
チラリ、チラリと見てる内にペニスが勃起しかけていった
「綺麗な夜景…***さんも見たら…」
義母は誘ってるのだろうか?…オレは考えたがイケイケモードで勃起したペニスも隠さず義母に近づいた
窓ガラスに映った義母の目は外を見ずオレを…勃起したペニスも見ていた
オレは無言で義母の背に身体を密着した…当然、熱くなったペニスは義母のお尻の狭間に押し付けた
「***さん…」義母は小声でオレの名を呼んだが逃げようとはしなかった
両手をだらりと下げた義母をオレは背後から乳房を掴んだ
妻の小ぶりな乳房とは逆に豊満な肉付きをしていた
オレは義母を何と呼んでいいか判らずただ妻にするように乳房を愛撫した
それに併せて義母も尻を押し付けてきてくねらしてきた
やがて義母は我慢ができなくなったのかオレのペニスを握り自分の陰部を擦りだすようにした
義母の陰部も熱く火照りぐっちょりしていた
「***さん、はよぉ」…オレは義母の陰部にペニスをグゥと押し込んだ
「ウゥゥゥ」義母は艶めかしい喘ぎ声をすごい力であげ尻を突上げてくる
オレもそれに合わせ突き返した…狭い室内にクチュ、クチュと音が響いた
ブドウの実ほどに硬くなった乳首の感触が手のひらでわかった
オレは指でソレをクリクリと回してやると義母は半泣きの喘ぎで応えた
「出るよー」オレが言うと「いいよ…出してぇ」
難産で帝王切開した妻は妊娠を嫌い、それ以来コンドーム使用しかしてない不満もありオレは義母の腰を思いっきり抱え込み最後の一滴まで義母の腹に射精した
貸切の残り時間も少なくなりオレ達は湯船から揚がった
義母は洗い場でしゃがみ込みオレの精液を洗おうとしていた
義母の性器からドロッとオレの白い精液が出てきた
「すごい量ね」義母が驚いていた…オレは義母にディープキスをし、ペニスを下腹部に押し付けた
義母も満足したのかオレのペニスを労わるように撫でまわした
義母は妻に悟られないようにオレに先に部屋へ帰るようにさせ、自分はホテル内で迷ってしまったコトにして後から部屋に帰るコトにした
また翌朝も義母との肉欲があった
朝風呂に入りたいと義母が言い、また迷うといけないのでオレも同伴させた
妻は大風呂は男女別れているから不審にも思わなかったけど部屋からでたオレたちは廊下の男用トイレに入りセックスした
朝で宴会などないから誰も使用しない…二人ともホテルの浴衣姿だからパンツだけ脱ぎ洋式トイレにオレが腰掛け義母が跨って性器を密着した
オレは義母の胸をはだけ肌着を捲くりあげてあの大きな乳房を口いっぱいにほおばった
ペニスが挿入されると義母は腰をくねり始めた…乳房を咥えこんでるオレの頭を抱きしめ、ハァハァと息遣いが荒くなっていった
風呂場で目一杯射精したペニスは中々と萎えず義母の目も次第に虚ろになってきた
「***さん、まだ?…私、もうダメ…」義母はそう言うとオレをグッと抱いて足をピーンっとつっぱた
膣がギュゥとペニスを締め付けた…オレも僅かに射精した
「ゼェ、ゼェ」と荒い息を吐きながら腰がピクピクと痙攣している
義母はよろめきながら便座に腰掛けオレの体液を出そうとした…俺はそばに立ちその様子を見たかった
陰部からオレのか義母のか判らない液がドロリと…ついでに小用もしだした
勢い良くシャーッと出ている
「恥ずかしいからあまり見ないで…」と義母がオレを見上げていた
パンツを穿いてキスを交わし外の様子をオレは伺って二人は朝風呂に行った
娘を取られた思ってる義父はオレにあまり好意的ではない
オレはこの時「あんたの奥さん」も乗っ取ってやったと自己満足した
その後も機会があると義母と肉体関係している