義家族との体験

俺が義姉を犯したのは、昨年の秋。兄が秋から春まで中国に単身赴任した。ＳＡＲＳのこともあり、義姉は日本に残ったらしい。以前から俺は義姉を狙っていた・・・・・推定９０以上のバスト、尻も大きく、俺の欲望を誘っているようだった。しかし、顔は眼鏡をかけ、地味な感じの女でした。
義姉の家に食事をご馳走になりに行き、夕食の準備をしている所を襲った。抵抗するのでエプロンで手を縛り、タオルで猿轡をして、台所で犯した。涙を流しながら抵抗したが、包丁で服と下着を切り、両足を肩に抱えた形で義姉のマンコに俺のチンコを入れ、中に射精した。　それから寝室に義姉を運び、朝方まで何回も義姉を犯した・・・本当に最後は射精しても何も出なくなっていた。途中から義姉も感じ始め、よがり声をあげながらアクメを迎えていた。俺のチンコを口に入れると、精液と愛液で汚れているにもかかわらず、自分から積極的に舐めてきた。色々な体位を試し、特に屈曲位と座位で突き上げられるのが好きみたいで、大きな声を上げなから、体を激しく動かしアクメを迎えた。
昼過ぎに気が付くと、義姉は横で手を後ろに縛られた状態で寝ていた。俺は布団を剥ぎ、両足を掴むと、思いっきり広げ、俺の精液と自分の愛液で汚れたマンコを見た。目を覚ました義姉を言葉で弄り、弱々しく抵抗する義姉をねじ伏せ、屈曲位で犯した。やはり、大きな声を上げて喜んでいた。

それから俺は毎日義姉の家に泊り、時間があれば義姉を犯し、俺好みの女に調教している。
今ではデートの時に短いスカートとガータベルト、上はタンクトップを着せ、当然ノーブラ・・コートを羽織らせデートしている。最初は恥ずかしがり抵抗したが
今では何もいわず俺好みの格好をするようになった。
兄が帰ってくる春までに、もっと義姉を調教し、俺から離れられないようにするつもだ。