義家族との体験

主人は、海外に半年間出張で東南アジアにいます。母はもー３年前に亡くなり,今は主人の義父と息子一人の３人で家を守っています、しかし、それをいいことに義父は、私が風呂に入れば覗き見しているのです。そんな日々の生活の中で、久しぶりに義父とお酒を酌み交わし、少し酔いが回って気持ちがいいなーって思ってる時,コタツの中で義父の手が私の大腿に触れてくるのです、初めは冗談か、ただ触れているんだと思っていたんですが、だんだん、スカートの中に大胆に股の付近までくるので、どうしょう、っと思いつつ、とうとう、私の横に来て、私も酔ってるせいか、なんとなくキスされ、そのままもつれあいました、義父は何か切れたように、私のスカートもショーツも一挙にぬがし、それからはお互いむさぶるように求め合い、義父のあそこは主人よりも大きく、特に雁のはった部分が凄く大きくて、私の大切なとこに入れ、抜かれる時は最高に、あそこがあぐられるようでほんとうに久しぶりで、どうしょうもない気持ちの良さ。それからは毎晩のように、夫婦のようお互いのあそこをもとめあいます。今は主人が早く帰ってきてほしいような、もっと行っててほしいような気分です。今、こうして打ちこんでいる間も義父は私のあそこを弄っています。