義家族との体験

新婚の普通の男です。正月に妻の実家に泊まった時の事です。田舎なもんで未だに
堀コタツがあります。年甲斐も無く懐かしさもあり､妻と二人きりの時にコタツでいち
ゃついてました。中に入り妻の下半身を弄くって遊んでたんだけど､感じすぎたようで
､途中でトイレに行ってしまいました。暫くして戻ったようで音がしたんで再び太腿に
触ってみた。軽く触ったのに反応は敏感だった。興奮してるんだと思い､再び､指や舌
で攻めはじめると、体を震わせ微かに喘ぎ始めた。｢いつもと違うなあ｣と思いながら
も舌で攻めると愛液が溢れてきた。俺の興奮が一段と高まった時に､声が聞こえた。
｢あら､母さん帰ったの？｣と言う声に驚いた俺は慌てて顔を出した。布団に顔を隠して
いたように誤魔化した。義母は何事も無いような顔をしてた。その日の夜だった。三
人で飲んでいて､酒の弱い妻が潰れると先に寝てしまった。抵抗の無かった義母の感触
を思い出し､いきなり抱きしめ唇を塞ぐと､微かに抵抗の気配をみせた。だがそれも長
続きせず､舌をいれると絡めてきて､体の力も抜けてきた。義母の胸を揉みながら徐々
に脱がせていくと隣に寝ている妻を横目で見ながらも､感じているらしく喘ぎ出した。
義母と言っても４２歳で若い。全裸にした体は､まだまだ張りもあり､妻の幼い体と違
い熟した女そのものだった。寝ている妻の横で義母を抱くと言うことに興奮した俺は､
最高に膨張したものを義母に突きたてた。義母の痴態を見ながら攻め立て､最後は中だ
ししてしまった。義母は笑いながら後始末をしてくれた。幸い妻は気付かなかったよう
だった。
それから１ヶ月…今､義母とは週２･３回会ってる。妻には内緒で外で会ってるが､義母
の性欲の凄まじさをしみじみと感じてます。淡白な妻と違う貪欲さに呆れる事もありま
すが頑張ってます。これも親孝行かなあ。。。