数週間前のこと、念願の58歳になる義母を襲ってしまいました。
15年ほど前に義父を亡くしたあとの義母は一軒屋に一人暮らし。
お盆と正月に嫁と子供連れて里帰りするくらいですが、私の勤務地に近いこ
ともあり行こうと思えばいつでも寄れる場所に住んでいます。
亡くなった義父の稼ぎが良かったせいもあり不自由のない生活で、普段から
着物姿の専業主婦をしていたようです。
結婚前に初めて挨拶に行った時から女を感じていました。当時43歳の義母
は自信満々の笑顔で今の嫁を産んでから育て方などと色々と話し始めたが、
俺はその唇しか見ていなかったことを思い出します。
1階のテラスにある洗濯物に義母のものと思われる下着が揺れている。この
着物の下にあのような下着を着けているのか…
そんな想像をしながら目で着物を脱がしていました。
やがて一人暮らしとなった義母から「仕事で呑む機会もあるだろうから、そ
の時は遠慮なく泊まればいいよ」と言われていたこともあり、呑み会の夜は
いつもはホテル泊まりしていたけどついにその日がきました。
事前には連絡せず、ホテルが満室だったという言い訳で、義母の自宅へタク
シーに乗ったのです。
予想通り暖かく迎えてもらいしばらく雑談したのち、お風呂を頂きパジャマ
姿の義母と二人きりの空間で内心は胸ドキドキ。
リビングと台所がひとつの部屋で義母は流しに向かってお茶の準備を始めた
ので、思わず後ろから両手を廻し義母を抱き締め、うなじに唇を這わし告白
しました。
「最初に会った日から好きでした」「ずーっと好きでした」
左手でお腹を抱き、右手は義母の左胸を揉んでいる状態で勃起したものが義
母のお尻にあたっている。
「何をするの!」と私の手を振りほどこうとするが力では勝てない。
こちらに向かせ思い切り抱き締め直し首筋に吸い付き、「好き」の連発。
抵抗する義母を抱いたまま転がるように隣の寝室へ倒れこむように移動、や
めてと口を開くたびにキスで塞ぐが手足はかなり抵抗していました。
首を左手で廻し義母の右手は自由がきかない状態で義母の左手を掴む。
キスをしながら右手で胸を揉みしだき、パジャマを履いたままの義母のパン
ティの中へ指を這わすとびっくりするほど濡れている。
指がびしょびしょになるくらいだが義母の抵抗は激しい。
大きな声で抵抗するので隣の家に聞こえないか心配になったので、ここは早
く挿入して黙らせないとと焦ってきました。
素早くパジャマとパンティを脱がし一気に挿入。
何年もセックスレスだったせいか痛いと腰を引くけど、両手で肩を抱きゆっ
くり奥へ出し入れすると序々に痛みも消えていくようでした。
パジャマの上をまくり上げ大きな乳房を揉み両方の乳首を交互に吸いつきな
がら。時折感じている声も手伝い射精感は高まる一方。
挿入してからも「いい加減にしなさい!」と気丈に振舞う義母を無視して激
しく腰を打ち付けると自分の意思に反して思わず射精してしまいました。
その時間は10ほどか短いものです。
ふと見ると涙を流している義母。
何も喋らず…
改めて抱き締めると怒ったように手を振りほどき台所の方へ歩いていきまし
た。無理にしたことを謝ったけど何も言わず立っている。
しばらく非常に気まずい空気が流れ、義母は隣の部屋に布団を敷きだしたの
です。その後は何もできず翌朝を迎えたのですが、顔を合わせると一言。
「昨夜のことは無かったことにして」
朝食の用意もしてくれない、早く帰れという意味か。
一応お礼を言って、再度「本当に好きです」と言ったが黙っている義母の目
は鋭く怒っているようでした。
結ばれたあとはバラ色のセックス人生を期待していたのに最悪の結果となっ
てしまいました。
皆さんのようにうまくいかないものですね。
文章が下手ですが思い付いたまま書きました。