義家族との体験

最近、つわりがきつくなってきました。
特に炊き立てのご飯の湯気とか、鍋料理のときとか、むせるような吐き気に
襲われます。義父も責任を感じているのか、前にはしなかったお風呂掃除を
してくれるようになり助かっています。
でも、主人が出張の時などは、裸でお風呂掃除をし、終わった直後私をお風
呂に呼んで裸にするんです。
私の体を隅々まで洗ってくれ、シャンプーまでしてくれます。
でも、義父の股間を見る欲望の塊りが私を狙ったいるのです。
義父は私に湯船の淵に手を付くように言うと、腰を引き後ろから私の中に入
ってくるんです。
｢ああ、お義父さんのが入ってきた。」
最初は気持ちがよくそんなことを言っていた私なんですが、義父のピストン
が次第に激しくなると、
｢ああ、お義父さん、そんなに激しくすると、、ああ、、まだ安定期に入って
ないので、、ああ、、｣
すると義父は、｢そうだったな、良子さん、ついつい気が入ってしまって、お
なかの子のためにこの辺でやめておくよ。｣と、欲望の塊りを抜いてしまうん
です。ここで終わってしまうと、私もいくにいけず、
｢お義父さん、ゆっくりならいいですから、もう一度私の中に入れてくださ
い。｣と、私のほうから催促してしまいました。
｢良子さんさえよければ、、｣
義父はそういって再び私の中に入ってきたのです。
｢ああ、お義父さん、いい、いいです。｣
そうは言ったものの、義父の今までの激しいピストンになれている私にとっ
ては物足りませんでした。そこで私は、
｢ああ、お義父さん、指で私のクリを触ってみてください。｣と、お願いしま
した。義父は手を私の前に回し、｢こうか。｣と私のクリを捏ね回すのです。
｢ああ、いい、お義父さんいいです。」でも何か物足りません。
そして今度は、｢ああ、お義父さん、今度は空いている手の指でお尻の穴をい
じってみてください。｣「えっ、良子さんいいのかい。｣
義父はそう言って空いているほうの手の親指を私のお尻の穴にあて、捏ね回
し始めました。
｢ああ、お義父さん、それいい、ああ、クリもお尻の穴も、、まんこも、、｣
義父がお尻の穴を捏ね始めると、体中ががくがくし、子宮の奥がジーンとし
てくるのです。これが義父と私のアナルの出会いでした。
｢良子さん、これでいいのかい。｣義父は私のまんこにペニスを出し入れしな
がら、クリトリスをつまみ、人差し指に唾を付けると、私のお尻の穴に入れ
てくるんです。
｢ああ、お義父さん、いい、それいい、指も出し入れして、、ああ、、｣
すると義父は指もゆっくりとお尻の穴を出し入れし始めました。
｢ああ、いい、いきそう、お義父さん、いくわ。｣
｢良子さん、そんなに締め付けたら、、わしも行きそうだ。ああ｣
そうなんです。義父の指が私のアナルを刺激し、私のまんこが義父のペニス
を締め付けているんです。
｢ああ、いく。いく。あああ、、、いくううう」
それが合図のように、私と義父は同時にいってしまいました。
義父が私の中からペニスを抜きます。私のまんこからは、最近では珍しく義
父の大量に精液があふれてきました。
私は力尽き、その場に座り込んでしまいました。
すると、目の前に私の愛液と義父の精液が交じり合った義父のペニスが、、
私はいつものようにそのペニスを咥えていました。
でも、それはつわりのような吐き気はなく、美味しいものでした。