義家族との体験

　3年前、親父が再婚してたった13歳年上の母親と9歳年下の妹が一度に出来
た。
その当時、俺も19歳、親父やこれから迎える彼女達の為に精一杯の努力で、
彼女達を家族として迎え入れた。

　だが、母親とも良い関係を築き、妹とも実の兄妹のように生活していた矢
先に親父の浮気が発覚。
俺も仲裁に入り、義母も義妹の今後もあるので離婚の危機は一応乗り越え
た。
　しかし、その後も、浮気相手の家に入りびたりでほとんど帰らない親父、
その親父を嫌悪して頑なに拒む妹。
そんなことを親身になって相談に乗ってるうちに、一年ほど前から俺と義母
は男女の関係になっていた。
正直、俺は義母の体とテクニックに溺れていた。
30代女の貪欲さ、絡みつくような膣の感触は、20代前半のマグロ女とは違い
俺を狂わすのには十分だった。
そんなこんなで、妹の部活の日には大学の授業を入れず、義母もその日はパ
ートを入れず、ただただ二人で快楽を貪っていた。

　そんな矢先に、いつものように獣のように喘ぐ義母をなぶっていると、視
線を感じた。
親父かと思っていつもよりも激しくした。俺たちの行為を責められるわけな
いからね。
　事が終わり、グッタリしている義母を置いて、俺は玄関まで人の出入りの
確認に行った。
妹の通学用の靴があって、サンダルがなくなっている。
俺はこの事は義母に告げず、バレていたらこれが最後かも知れないと思い、
もう一度義母との行為を楽しんだ。

　妹が帰って来たのはいつも通りの７時前。
いつもはすぐに食事にするのに、この日は体調が悪いと部屋に篭ったきり、
心配して部屋に行く義母も追い出される始末だった。

　翌日、妹は体調不良のままで学校は欠席する事となり、行きがかり上、俺
が看病で家に残る事になった。
俺としてもチャンスだ。俺たちがどんなに愛し合ってるか、それはいけない
事じゃなく綺麗な事だとわかってもらい、家族3人の輪を戻すつもりでいた。

　でも、結果は散々だった。聞く耳を持たず、まるで汚いような物を見る目
で俺を見てる。あげくに俺に罵声を浴びせる始末。
最初は子供の言う事だと軽く聞き流していたが、「お前は父親と同じケダモ
ノ」と言われ、俺の中の何かが音を立てて切れた。
　「お前もあのメスの子供だろ」こう言ったかどうかは記憶に無いが、気が
付くとパジャマを無理やり脱がせて全裸にしていた。
膨らみ始めの乳房とうっすらと生え始めの恥毛、よじって抵抗する細い子供
のような腰、そして20代30代には無い肌の弾力と柔らかさ
俺はしばらくそれらを堪能する事にした。その時は無論、最後まではする気
は無かったし、少しばかりの快楽を与えて性行為の良さを教えようと思った
だけだ。
全身を刺激しても歯を食いしばって耐えている妹、しかし、下半身は12歳と
は思えないくらい濡れている。感じているのか？

　色々考えていた時に「あんた、気持ち悪い・・・」発言の最後まで強気な
妹、ムカついたから脅しのつもりで膣口に先っぽを当ててニヤついてると
急に涙を流してやめてと哀願してきた。だめだよ、そんな表情されるとやる
気が無くてもしちゃうよ。俺は、迷う事無くそのまま挿入。
キツイ、30代の絡み付とも、20代の中途半端な締め付けとも違う。今までに
経験した事の無い膣の感触に我を忘れてきた。
小さな膣に挿入されて、小さな体を俺に弄ばれながら痛みで泣いてる義理の
妹を見てると、俺の腰の動きは止まらず、結局中で果ててしまった。
それか、事が終わり、それでも泣いている妹を見て、その姿に我慢できず
に、その日何度も何度も妹の体の中に出した。

　今では毎晩のように義妹と、週に２回義母との関係をお互い公認で続けて
ます。
将来的には、親父を捨てて、義妹と一緒になり、義母の面倒を看るつもりで
す。