再婚相手の1人息子一哉と初めて会った時、あまりの綺麗な顔立ちに可愛ら
しさを感じ時めいた。一緒に住むようになり性格もとても素直で益々一哉の
ことが気になるようになり、風呂上りはショートパンツにノーブラでうろう
ろしたり下着は和也の目にとまる所にわざと置いたりした。和也の部屋を掃
除する時も机の中を見たりしエッチなDVDを見つけた。DVDは3本隠してあっ
たがタイトルは人妻もの熟女ものと近親相姦ものがあり私は近親相姦ものを
こっそり見てみることにした。欲求不満の母親がオナニーしているのを息子
が見てしまいエッチをするストーリーで私は主演者と自分を置き換えDVDを見
た。特に息子が母親のアソコを舐めるシーンでは一哉に舐められることを想
像してしまい思わず指を下着の中に滑り込ませオナニーをした。『一哉も私
とエッチをしたいと思ってるいるのかな。』と考えると理性を失っていく自
分がいた。和也の顔を見るとしたくてしょうがなかった。一哉が風呂に入り
自分の部屋に入ってしまった後、私はDVDのシーンを思い出していた。『一哉
もきっと私に興味があるはず。』と言い聞かせ和也の部屋に向かった。和也
の部屋に入ると「どうしたんだろう?」という顔で一哉が私を見ていた。
「ねえ、一哉君。話があるの・・・」と今日見つけたDVDの話をした。和也は
顔を真っ赤にして下を向いてしまった。「一哉君、いけないことじゃない
わ。若い男性なら皆見てると思うよ。でもタイトルにびっくりしちゃった。
一哉君はお母さんと離婚したからああいうの見るのかな~」一哉はだまった
まま下を向いていた。その姿にも可愛らしさを感じた。「ねえ、お母さんの
代わりは私じゃ駄目?」一哉は重い口を開き「お母さんだと思っている
よ。」と私が実母に嫉妬していると思ったのか一哉は言った。「そうじゃな
くてDVDにでてくる母親が私で息子が一哉ってことよ。」まだ一哉は私の言葉
を理解出来ないでいるので私は和也の横にいき一哉の手をとり胸を触らせ
た。「DVD見てるだけじゃ変な妄想ばかりになって体に毒よ。ほらオッパイ触
って」と言って一哉にキスをし下を絡めた。一哉の手が自分の意思で動き出
した。私は自分の服を脱ぎ和也の服も脱がせた。一哉の下半身はパンツ越し
でも大きく膨らんでいるのがわかった。「こんなに大きくしちゃって。可愛
いわ。」とパンツも脱がせしゃっぶてあげた。「どう?気持ちイイでし
ょ。」と一哉の顔を見ると目を閉じながらも「気持ちイイ。」と答えてくれ
た。私は一哉のモノを咥えながら手で上下にシゴくと「あぁー、母さん駄
目。イクよ。」と言い私の口の中に大量に射精した。私はそれを飲み干し
「ねえ、母さんにもビデオと同じようなことしてくれる?」と言うと一哉は
乳首を吸い始め手は私の下着の中に入れてきた。指は的確にクリを刺激して
くれるので気持ちよくなっていくと同時にアソコから愛液が溢れ出ているの
を感じた。「母さん濡れてきたわ。一哉君の触り方上手よ。」と言って一哉
を興奮させようとした。下半身に手を伸ばすと早くも回復しカチカチになっ
ていた。一哉の頭が私の胸から下へと移動しビデオのようにアソコを舐め始
めた。久しぶりのクンニに快感は絶頂へ、アソコから汁と唾液がお尻の穴へ
垂れだした。「一哉君、凄い感じるわ。もう変になりそうよ。」と腰を浮か
せると一哉の下が奥まで入ってきた。私も一哉のモノがしゃぶりたくなり6
9の体勢で互いに舐めあった。そしてチンチンを入れたくなり一哉のを仰向
けにし上に跨り腰を沈めた。後は前後に腰を振り2度もイクことができた。
夫の物とは固さが違うので別格の良さがあった。1度してしまうと一哉も私
を求めてくるので最近は充実した性生活を送っている。