昔、俺の小さい頃、ウチは、爺さんが作った会社で、オヤジも叔父貴も敷地
内で一緒くたになって暮らしていた。
俺は43才。今となると懺悔の様になると思うが、少しの間、付き合って欲し
い。
あれは俺が、中学生の頃、その頃オヤジと叔父貴も務めていた爺さんの会社
では、アパート風の建物を作って、そこでオヤジと叔父貴も住んでいたの
だ。
そして、そのアパート風の建物(メンドくさいので、アパートと以下記述)
は当時、叔父貴の家族(従姉妹には3つ上のアニキもいた)と俺の家族以外の
2部屋分が空室だった。
当時、この空室には鍵は掛かっておらず、自由に家族の者なら誰でも入る事
が可能だった。
俺も、性に目覚めた年頃だったので、二つ下の従姉妹に興味津々。
悪い事とは知りつつ、当時、小6のこの従姉妹が、未だ発育途上ながら、とて
も良い肉付きをしており、尚且つ未だ、何もセックスに関して判っていない
と言う、都合の良さもあり、叔父、叔母、親父とお袋。更に爺さんや婆さん
その他の目を眩まして、従姉妹には適当な事を抜かしながら、アパートの空
いている一室で、従姉妹を機会があれば、上手い事を言いながら、互いに裸
にしたり、されたりして、適度に楽しんでいた。
小6のこの従姉妹は、少し頭に足りない部分があるのか、それとも、多いに
興味があったのか判らんが、俺には大変良く懐いていて、両親や彼女の兄に
も何も話さなかったようだ。
まあ、話していたら俺は大目玉を食い、勘当されていたかもしれないが…。
俺も又、従姉妹の体が目当てだなんて、おくびにも出さず適当な事を言っ
て、二人で良く(そう、まさに御医者さんごっこの延長の様な事だが…。)
乳繰り合っていたのだ。
もちろん、最後の一線まで越える様な事は流石に出来なかった。
言うに及ばず、最後の一線を越える、つまりはセックスと言う事だが、その
方法は、俺の悪友から聞き及んでいたのだが、騒がれたりしても困るし、要
はその臆病さが、幸か不幸か、彼女と俺の関係を、それ以上の物にしなかっ
たのだろう。
彼女を適当に言いくるめて、衣服を全て取り払い、俺も又、素っ裸になっ
て、すっかり大きくなったチンコを彼女に触ってもらったり、未だ発育途上
にあった彼女の胸を触ったり揉んだりしていたのだ。
彼女のマ○コも、俺が弄ってやると喜ぶかの様に、愛液を漏らしていた事を
覚えており、彼女が、耐え忍ぶかの様に、声を出すのを堪えていたのも思い
出した。
彼女はもうマン毛が生えていたのだが、それは何だか大人の女と言う感じが
して、俺が、とてもイヤらしく感じてしまって、一度か二度、剃ってやった
事もある。いわゆるパイ○ン状態にさせた事もある。
彼女は目を瞑り、じっと羞恥心と戦う様に、何も言う事も無く耐えていた。
彼女とはそんな不思議な関係が、彼女が中学に上がる頃まで続いた。
流石に彼女も、中学に入る頃になると年頃になったと言う事もあるのか、俺
を避ける様に、俺の家に俺が一人でいる事を知ってか知らずか、来る機会が
少なくなった。お袋がいたときは良く来たのだが、どうも避けられたらし
い。
俺もその頃は部活や勉強自体も忙しくなり、尚且つ、クラスメイトや他の女
に興味が移ってしまい、彼女とは全くと言っていい位に、話さなくなって
いった。
ま、俺が体験したのはそんな事くらいで、このサイトに書かれている様な凄
い体験でもないとは思うが…。
その従姉妹も結婚し、二人の子どもに恵まれて幸せな生活を送っていると言
う事でこのサイトに書き込みしている訳である。
未だに謝ってもいないのだが、今更謝ると言うのも、何だかおかしな話だと
思うし…。
従姉妹はこの事を、まるで、覚えてもいないかの様に、俺を見掛けると普通
に話してくれる。(笑)