私が嫁に来てから数年間は我慢し耐え凌いで来ましたが
何か恨みを晴らそうと知恵をめぐらせていると、
義父の様子の変化に気がつきました。
私の風呂上りは必ず居間に居たり、
薄着の時にはよく目が点になって私を凝視したり・・・・
そんの義父にいたずらしてみようと思い
あえて一緒にいる時間を作り、薄着でノーブラや
下着で一緒に過ごすことを心掛けました。
そうして2ヶ月、いつものように居間で私の風呂上りを
待っていた義父に、ノーブラ透けるキャミーに、ノーパンにシルクの
ホットパンツで、ビールのお代わりを持っていき
「義父今でも会社でもてるでしょう・・・・」
「そんなことは無いが・・・でもサチみてると若い頃を思い出すよ」
「Hも上手そうですもの・・・」「そうだったかもな~」
「私、本当は義父さんが好きなんです・・・」
「でも内の人のおとうさまですし・・・」
「無理いっちゃだめだよ・・・」
「一晩だけ・・いえ一回だけ そんなことできるわけ無いですよね~」
「俺も前から挑発されているのにはきずいていたさ・・・」
といきなり片を抱かれ、胸をもまれていました。」
容姿、体形はとてもよく、ロマンスグレーの髪、やさしい話し方は
確かに魅力ある人でしたがこんなに大胆に・・・
遊ばれていたのは私の方?と感じてしまうほど数分間の間の
タッチで感じさててくれるのです。
「まって、義父さん・・・義母さんが起きてきたら・・」
「ここまで濡れて、やめていいのかい?」
はめられた・・・・でもきもちいい・・・
旦那の淡白なセックスに不満はありませんでしたが
淡々とポイントついた攻撃にあっというまに体が
いう事を聞かなくなり、なすがまま太くて黒い
義父の物を受け入れ、オーガズムに達してしまいました。
自分を疑うほどすぐです。
もちろん義父さんの余裕は凄い物です。
まるでクールにそうなることを知っていてのせいしゃだったのでしょう
それからは姑にしかられるたびに、甘えるように抱かれています。