義理の妹と初めて会ったのが義妹が小学4年生の時でした。私は当時22歳で13歳の歳の差がありました。一人っ子として育った私には、人懐っこくお兄ちゃんと慕ってくる義妹が可愛くて仕方ありませんでした。
当時は大人と小学4年生ですから、異性としての意識は一切ありませんでした。時が流れ、中学と高校の時は妻の実家でたまに顔を合わせましたが、ありきたりの会話をする位で特筆するような事はありませんでした。
そんな関係が変わったのが去年で、義妹が二十歳で女子大生になってからです。
それは、とあるトラブルに義妹が巻き込まれて親に相談する訳にも行かず、姉である私の妻に相談にきて、私と妻と義妹の3人でトラブル処理をしていた時の事です。
女子大生になってから、遊びやバイトで忙しく実家に行ってもほとんど顔を合わせなかった義妹と久しぶりに顔を合わせたのですが、胸の谷間が見える服装でトラブルの相談に乗っている振りはしつつも、心の中はそれどころではありませんでした。
ヤリたい!
初めて義妹に欲情したのが、この時でした。
しかしながら、多くの人が躊躇する原因じゃないのかと思いますが、義妹を口説くなり強引に行くなりして自分の欲望を相手にぶつけて断られたりした後の関係が怖いので、失敗しないで義妹と関係がもてるように色々と策を考えました。
親に言えないような相談に乗っていたので、その事で脅してなんて事も考えましたが、強引な手に出て妻に助けを求められでもしたら一貫の終わりです。
色々考えましたが、いい案は浮かんでこないのですが義妹とヤリたい欲望だけは爆発寸前まで高まっていました。
そんな中、いい案も浮かばない私が選んだ作戦はお粗末ながらメールで微妙なニュアンスで義妹を口説くと言う、なんともパッとしない方法だったのです。
何故、私が微妙なニュアンスで義妹を口説くという暴挙と言っても過言ではない作戦にうってでたかと言うと、微妙なニュアンスなら失敗したり妻にバレたりしても、なんとか言い逃れが出来るかなと言う考えからです。
今から考えても、なんとも安易な考えだとは思いますが、それ以外のいい案は浮かばないし失敗した後の保身を考えれば、私が欲望を満たし義妹と関係を持つ為にはそれしか道は無かったのです。
早速、相談に乗っていた内容も混ぜつつメールを送信しました。
たわいないメールのやり取りを数回交わした後、いよいよ切り出しました。
今度デートしよっか?
あ~なんと低レベルな口説き文句なんだろうと自己嫌悪に陥りながらも、義妹からの返信を待っていると、あっさりオッケー!
当たり前です、私は下心ありのデートの誘いで、義妹は義兄と食事に行く位の感覚なんですから!
ここで畳み込んでおかなければ、食事して終わりのデートなら行く気なんてありません。
そのデート泊まりで
畳み込むなんて、大層な事を言いながら、これが精一杯でした。
でも、泊まりと言えば義妹も意識はするはずです。
返ってきた答えは、
ヤバくない?
でした。
ここまできたら、押すしかありません。
その禁断がいいんじゃんと送信
義妹の返信は
お兄ちゃんはお兄ちゃんだから
などと、一進一退なメールのやり取りを繰り返し、姉ちゃんに悪いやらヤバいやら言い続ける義妹をなんとか三十路男の口車に乗せて、なんとか承諾を得ました。
やったー!義妹をついに!と喜ぶ私に後日届いたメールは
やっぱり無理
でした。
あまりにもしつこい私に一度はオッケーしたものの、やはり禁断の一線は越えられないとの事でした。
しかし、私としても今さら下がる訳にも行かず、再度怒涛のメール攻撃で、なんとか承諾を取りました。
そして、いよいよデートの当日。
たわいない会話をしながら食事を取り、いざホテルへ!
私は禁断だねぇなどと、まるで禁断を冗談のように連呼していました。
私は少しでも早くその服の下の二十歳の裸体が見たくて、そそくさと湯船にお湯をためたりと家ではしない機敏な動きをしました。
風呂がたまり、いよいよその瞬間が来ました。
風呂入ろうか?
うん!
二つ返事で脱衣に向かう義妹。
一枚づつ服を脱ぐ義妹を気付かれないように凝視しました。
目で見て確認出来るほど、義妹の肌はピチピチです。胸は重力に逆らいツンとしていましすし、ウエストのクビレも申し分無しです。ヒップもなかなかのものです。
生唾を飲むとは、ああいう瞬間なのかも知れません。
湯船に入り、同じ方向に向き私の股の間に座る形で義妹が座りました。
私が手を回せば、義妹の胸を後ろから鷲掴みに出来ます。
しかし、私の中では葛藤がありました。
それは、裸で一緒に風呂に入っておきながら言うのもなんなんですが、義理の兄妹と言う今までの関係上、いきなり後ろから胸を鷲掴みに揉むのはどうかな~と言う思いからでした。
でも、意を決して揉んでみました!
義妹はなにも言わず、揉ましてくれています。
調子に乗った私は、胸以外の所も触りまくりましたが、義妹はこれまた何も言わずに触らせてくれています。
若い体を触りまくった私のボルテージは最高潮です。ここまできたら、早くベッドインしたい思いばかりです。
そして、場所をベッドに移し、いよいよ義妹の体を愛撫しはじめます。
ちょっと長めのピンクの乳首を三十路のそれなりのテクニックで愛撫しはじめたのですが、義妹はくすぐったいらしく笑いながらくすぐったいと身をよじります。
それならば、下を攻めようと舌でソフトに愛撫を始めましたが、やはりくすぐったがります。
私が感じたなかでは、義妹は少々敏感なようです。
将来的に義妹と今の関係を続けて行けるならば、敏感なのは今後の楽しみの一つになりますが、今は攻めるとくすぐったがる義妹とのムードもへったくれもなくなったHをどう立て直すかが問題です。
胸を攻めても、下を攻めても、極端な話しどこに触れてもくすぐったがります。義妹に聞けばHの経験も歳相応にあるみたいですが、若い男性の欲望を満たす為のようなHで、ろくな愛撫もなく挿入というようなHが多かったようです。
愛撫をしようにも愛撫がまともに出来ないので、義妹にフェラしてもらう事にしました。
義妹のフェラは、どちらかと言うとハードな感じのフェラで、首を上下に動かし激しくしゃぶってきます。テクニックはあまり無いものの、なかなか気持ちのいいフェラでした。
ギンギンに勃起した私は、義妹を正常位の格好にさせいよいよ念願の挿入を果たそうと、割れ目に勃起したものを当てて義妹の目を見つめて
いよいよ本当の禁断だね
と言いました。
義妹も私の目を見つめ返し軽く微笑みながら頷きます。
そして挿入!
ついにやったー!!
義妹に挿れた興奮で、私の頭の中は真っ白に近い状態で、夢中で腰を振りました。
義妹も乳首やクリトリスはくすぐったがりましたが、中は気持ちいいらしく激しい喘ぎ声はだしませんが、声を押し殺しても漏れる快感の声が聞こえて逆に興奮を呼びます。
ひとしきり正常位で攻めてから女性上位になるよう言うと
え~下手だから~
と言いました。
いいから~
と言うと、渋々上に乗り腰を動かします。
つたない腰使いではありますが、自分の快感スポットに当たるようにしている姿がまた興奮を呼びます。
続いてバックの姿勢になるように言い、私は部屋の明かりを少し明るくしました。
何故部屋の明かりを明るくしたかと言うと、胸やお尻などは風呂で視姦しましたが、義妹の肝心な部分やアナルなどを目に焼き付けたかったからです。
尻をつきだし、無防備な格好の義妹のあられもない姿をしばし目で楽しんでから、今度は挿入と言うよりもブチ込みました!
姉である私の妻もバックがなかなかのものなのですが、義妹もバックがいいらしく悦びの声が小さいながら聞こえてきます。
目と下半身でバック姿の義妹を楽しんでから、フィニッシュに向け再度正常位の形になりました。
この頃には義妹の顔もすっかり紅潮し、なんとも色っぽい顔つきになっています。
明かりは先ほど明るくしたままで、顔も胸も結合部分もはっきりと見えます。
張りのある胸を揉みしだきながら、激しく腰を打ち付けて攻め立てます!
義妹は指を口にくわえて、喘いでいます。
いよいよ高まった私は、義妹の名を叫び果てました。さすがに、中だしはやめておきましたが、生でやっていますから妊娠の可能性も無いわけではありません。しかし、義妹も生で挿入する事に何も言いませんでしたし、生の快感と征服感には勝てずに今でもずっと生でヤッています。
今回の話しは、全て実話です。
義妹とは今でも関係は続いています。
短大だった為、今は社会人となった義妹ですがだいぶくすぐったがらないようになりましたし、女性上位もだいぶ上手くなりました。今では恋人同士のような、熱いセックスをするようになりました。正常位で攻めると、抱きついてくる義妹とのセックスは最高です。
しかし、慣れなのか禁断と言うドキドキ感は回数を重ねるごとに薄れ、若い身体を楽しむセックスに変わってきている気がします。
昨日は、昼間は妻と夜は義妹と時間差の姉妹丼をしてなんとか禁断のドキドキ感を保てるように努力しています。